N 24丁から30丁まで #証拠 #中根明子 #izak
平成27年(ワ)第36807号 損害賠償請求事件 民事第4部ろB係
#渡辺力 裁判官 #細田良一 弁護士
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N 24丁から30丁まで #証拠
290206原告証拠説明書01 甲第16号証から甲第18号証まで
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■ 290206提出の連絡帳エクセル版
2次データであり証拠にはならない。
「H24・8・5~H24・8・6頃に作成」とあるが、三木優子弁護士の虚偽記載であること。
270717弁論期日に、岡崎克彦 裁判長にエクセル版で提出を求められ、三木優子弁護士が作成した連絡帳抜粋であること。
原告が作成したことになっている連絡帳の抜粋メモを三木優子弁護士は持っているということで、整理して提出するようになっていたこと。
その後、三木優子弁護士は、原告が渋るのに拘わらず、連絡帳の複写版を提出していること。
▼岡崎克彦 裁判長の指示は不当であること。
被告 石澤泰彦 都職員の準備書面は、連絡帳からの引用が多用されていること。
原告は、連絡帳原本の提出を求めていること。
連絡帳原本は、(文書提出義務)民訴法第220条1項 当事者が訴訟において引用した文書を自ら所持するとき に該当文書であること。
岡崎克彦 裁判長は、必要ならば、連絡帳原本を持っている被告に出させることが当然であること。
三木優子弁護士には、連絡帳原本提出を依頼していたこと。複写版は表に出せない文書であると念を入れて手渡していること。
しかしながら、嬉々として、提出していること。
■ 三木優子 弁護士が送ってきたエクセル版に対し、中村良一 発言の訂正を申し入れた。
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N 24丁から30丁まで #証拠 #中根明子 #izak
24丁 240412連絡帳エクセル版
25丁 240426連絡帳エクセル版
26丁 240516連絡帳エクセル版
27丁 240530連絡帳エクセル版
28丁 240611連絡帳エクセル版
29丁 240614連絡帳エクセル版
30丁 240622連絡帳エクセル版
以上
石澤泰彦 都職員の第2準備書面を肯定するための資料の偽造が目的。
1 乙第11号証の記載内容の肯定が目的
2 時系列操作。
240515発言を260606発言とすること。
発言内容の何処が問題か不明であること。
24マニュアルに沿った回答を行っただけである。
教員が個人的にべた付き指導を行えるのは、2~3週間が限度であること。
N君の場合、指導が2~3週間で終わる見通しがつかないこと。
本校には、長期にわたる指導を行うための体制がないこと。
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