290602 毎日夕6面 1強政権下でのテレビ報道 ・・5月25日に急きょ設定された前川氏の記者会見は・・職場に戻りテレビを見て驚いた。「前川次官は会見で出会い系バー通いの質問が出ると、汗を拭き拭き答えていた」うんぬんとのナレーションが流れていた。
#izak
290602 毎日夕6面 ▼さりげなく 前提隠して ミスリード それにつけても 阿漕な奴よ。テレビ局名、番組名、ナレータ名の記載がないことが残念。具体的かつ詳細でないと、リアリティが希薄となる。この番組を視聴した者は、当然ながら、下司の勘繰りに走っただろうな。 #izak
290602 毎日夕6面 ▼紙面を転記する。・・読売新聞がなぜか大々的に報じた「出会い系バー通い」を面白おかしく取り上げるワイドショーがあった。5月25日に急きょ設定された前川氏の記者会見は弁護士会館の空調が切られた部屋で、記者もカメラマンも前川氏も・・
290602 毎日夕6面 ・・汗が噴き出る中で続いたが、職場に戻りテレビを見て驚いた。「前川次官は会見で出会い系バー通いの質問が出ると、汗を拭き拭き答えていた」うんぬんとのナレーションが流れていた。いや、あの部屋では僕も含めて全員汗だらけだったぜ。
290602 毎日夕6面 ▼「前川次官は会見で出会い系バー通いの質問が出ると、汗を拭き拭き答えていた」。官邸は 事実を書かせて 人騙す 詐欺師の手口 縦横無尽。
290602 毎日夕6面 ▼ #鈴木雅久 判決書から。「N君は、スモールステップ指導の結果、一人で歩いて、りそな銀行手前まで行けるようになった」。5年過ぎれば、残る資料は判決書のみ。このトリックセンテンスに使われた手口が、表現できない。さすが東京地裁である。
290602 毎日夕6面 ▼ 「一人で歩いて」をどの様に扱えば良いのか。N君には歩行障害はないこと。手を引かれてなら、小学1年生のときから、一人で歩いて、りそな銀行手前まで行けたこと。N君の課題は、「一人で歩いて」ではなく、「一人で安全確認をして」であること。
290602 毎日夕6面 ▼ 「スモールステップ指導の結果」ではないこと。加えて、課題をすり替えていること。「一人で」という語句を上手く使っていること。騙すための因子が3つ以上あること。未だ解析できない。 #鈴木雅久 裁判官は、俺を馬鹿にしていることだけは、理解できる。
290602 毎日夕6面 ▼「前提隠して ミスリード」のレトリックを使っていること。隠している前提条件= 1 発達障害であること。N君の一人通学の課題は、一人で安全確認をして、ということであること。 2 スモールステップ指導の適用対象のすり替え。
290602 毎日夕6面 ▼スモールステップ指導の限界。絵カード・写真カードを使う指導は、一度に多くの情報を与えない工夫であること。必要な情報を最少にすることで、1つの情報を伝える方法である。障害特性から、情報過多になりやすいということ。
290602 毎日夕6面 ▼「一人で安全確認をして」とは、多変数の中から必要な情報を抽出してから、瞬時にインテリジェンスに転換して、判断することである。この過程についての指導法を、 #三木優子 弁護士を通して、東京都に請求を依頼したが、回答はない。
290602 毎日夕6面 ▼同一の風景を見ていても、その風景から取り出す情報は人それぞれであること。砂を見てダッシュしたり、発電機の回転板を見てダッシュしたりする場合もある。前提条件として、安全歩行の意識を持って、歩行しているかどうかであること。
290602 毎日夕6面 ▼修飾語のトリック。一人通学指導を「一人で歩いて」とさりげなくシフトして、内容の変更に気付かせない様にしていること。この方法は、 #石澤泰彦 都職員の得意とする手口であること。 #鈴木雅久 判決書を一読して感じたことは、石澤泰彦 氏が書いた判決書だと。
290602 毎日夕6面 ▼「N君は、スモールステップ指導の結果、一人で歩いて、りそな銀行手前まで行けるようになった」との #鈴木雅久 判決書の判示が、異様だったので、事務処理的な対応に気が回らなかった。「一人で歩いて」を「一人で安全確認をして」に置き換えてみる。
290602 毎日夕6面 ▼「N君は、スモールステップ指導の結果、一人で安全確認をして、りそな銀行手前まで行けるようになった」で対応する。 1 「スモールステップ指導の結果」と判示してあるが、「スモールステップ指導」が行われたことの事実証明が行われていないこと。
290602 毎日夕6面 ▼証拠資料は、高等部の1年から3年までの連絡帳であること。 #三木優子 弁護士に、連絡帳を書証提出させるように依頼した。しかし、拒否したこと。 2 「りそな銀行手前まで行けるようになった」と判示してあるが、このことについて事実証明が行われていないこと。
290602 毎日夕6面 ▼証拠資料は、高等部の1年から3年までの連絡帳であること。連絡帳は書証提出されていないこと。原告は、N君の3年次2学期末の下校の様子を観察し記録したこと。この記録を #三木優子 弁護士に渡し、書証提出を依頼したが、提出は行われていなかった。
290602 毎日夕6面 ▼ 3 因果関係についての証明が行われていないこと。「スモールステップ指導を行ったこと」と「「りそな銀行手前まで行けるようになったこと」の2つの事柄が、因果関係にあることの証明がなされていないことである。
裁判官の年収
290602 毎日夕6面 ▼ 281216鈴木雅久 判決書は、最低でも4000万円の年収者の仕事であること。
岡崎克彦 裁判官 28年12月16日当時の推定年収 2100万円
鈴木雅久 裁判官 28年12月16日当時の推定年収 950万円
川北功 裁判官 28年12月16日当時の推定年収 600万円
290602 毎日夕6面 ▼ 迅速裁判を無視した裁判である。 #要録偽造隠し の目的で、閲覧制限を掛けることに1年以上引き延ばしたこと。 #田村渉 高裁裁判官(年収 2400万円)は、第1回控訴審で、指導要録原本の証拠調べを行っていないこと。釈明義務違反。迅速義務違反だ。
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