内容証明郵便第30875号 越谷26.4.14 8-12
昨日は母の身 明日我が身 それが嫌なら 今何をする
260414 #roukenn NM老健に開示請求2
▼夜間の対応が分かる文書
入所時に、入所担当者の鈴木氏に、以下の内容を申し入れた。
夜は不安になると、私の名前を大声で呼びます。付き添えれば不安になることはないが、付き添えないとのことなので、不安を解消するような対応をお願いしました。夜間、不安になった時、どの様な対応がなされたのかが、具体的に分かる内容の文書。
▼母は常に手の届く範囲にバッグを置いていました。バッグが無いと不安になります。そのバッグが、朝行くと紛失していました。どうしたか聞くと、「ここの職員は、勝手に取って中のものを取るからもういらない」と言っていました。私のいない夜間に、このような対応をされて、不安になったと思います。バッグを取った理由と、その時の母の様子が分かる文書。また、私が付き添っている昼間ではなく、私が付き添えない夜間に行った理由が分かる文書。また、バッグを取り上げた職員名が分かる文書。
▼母の入所に当たって行った準備の内容が分かる文書。
例えば、ベッドの柔らかさが不適当であった。
車椅子が、がたがたで、且つ小さかった。更に車椅子には、クッションはなく、母は痛がっていた。
取り替えた車椅子も、合わず取り替えてもらった。
ナースコールのボタンが接触不良であった。
以上、内容証明郵便第30875号 越谷26.4.14 8-12
昨日は母の身 明日我が身 それが嫌なら 今何をする
260414 #roukenn NM老健に開示請求2
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