290420 高裁謄写 ノート #izak #検証 #布石
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 民事25部乙2A係
▼ 時系列入れ替えトリックをするために布石が打たれていること。
240515の「原告が行った中根氏への説明」を240606に移動させるための工作。
240615の葛岡裕 王子学校長の「一人通学指導計画の作成命令」を240606に移動させるための工作。
工作とは、 #三木優子 弁護士の行為は、提出書面の虚偽記載。
#本多香織 書記官の行為は、差し替え元の文書を蒸発させる行為。蒸発させることの出来ない文書については、受付印無の文書にすり替える行為である。
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▼▼▼連絡帳は、2種類ある。
<1>実名表記版と<2>イニシャル表示版の連絡帳である。
イニシャル表示版は、東京都職員の石澤泰彦 指定代理人が、公判後残って作成したものである。残って、他にも悪さをした可能性がある。
岡崎克彦裁判長は、指示をして、石澤泰彦 東京都職員を残したこと。残して、、実名表記をイニシャル表記に変えただけと思っていた。しかし、不明の2名も残ったこと。成相博子氏は、直ぐに東京地裁を後にした。私の週案をイニシャル版にしたことが、週案の署名から分かる。
28年12月、本多香織 書記官に取り下げた連絡帳は、今は何処にあるかと質問したところ、三木優子弁護士に返したとの回答だった。実名表記版を探す必要がある。
▼▼▼イニシャル版と実名表記版の連絡帳の照合をする必要がある。手紙が加えられている可能性があること。
▼271002受付FAX文書と差し替えた271029受付文書
原告第6準備書面は、2種類あること。
1) 271002受付FAX文書=>蒸発
2) 271029受付文書
高裁の閲覧室の書記官に聞いた。FAX版は汚れているので、差し替えることがあると言う。しかし、10月2日と10月29日の間には、公判が2回あること。間隔が長すぎること。普通は、差し替え元文書は残すが、裁判官によっては残さないこともあると、不明瞭な説明をした。
▼290420謄写の目的
1) 290413で原告第6準備書面を謄写。17pが欠落していた。17pの謄写。17pには、5月15日の記載分があること。
私が作成して、三木優子弁護士にメールした内容とは、形式が異なっていること。
重要事項が省かれていること。連絡帳のイニシャル版をアップするので比較して欲しい。どこが違うのか確認して欲しいな。どおりで、分からなかったはずだ。石澤泰彦 都職員の提出文書しか注意していなかった。
100万円払って、雇った三木優子弁護士。彼女が提出した書面に時系列トリックの種が仕込まれていたとは、露思わず。5月15日に中根母に私は説明した。個人的にベタ付きできるのは、2~3週間が限度だ。N君場合は、2~3週間で離れられる見通しが立たないこと。
葛飾特支には、交代で指導を行う体制がないこと等を説明した。この3点の説明したことを立証する記載があること。しかし、恣意的に欠落してあること。連絡帳で、日時を特定して下さいと、3度以上依頼したが、総て無視されたこと。つまり、既に時系列はでっち上げられて、変えられなった訳だ。
2) 271002受付FAX文書である原告第6準備書面の謄写。
271006 原告準備書面(6) 0135
▼271002受付FAX文書と差し替えた271029受付文書
3) 丁数で整理するため。
▼271002受付FAX文書である原告第6準備書面の謄写申請について
尼崎 書記官は、閲覧室受付の書記官には、「271002受付FAX文書は、ファイルの中にある」と説明。受付担当は、前記説明を私に伝えた。しかし、探したが見つからなかった。受付担当に、見つからないと伝えた。尼崎 書記官が閲覧室にやってきた。どこにあるのか質問したところ、「271002受付FAX文書は、本多香織 書記官から送られてきていない。地裁で処分した。」と回答。
閲覧謄写票には、齟齬があるので、訂正をしてもらった。
▼「ただし、左記FAX文書を除く(29.4.20閲覧謄写人の申出に基づき、上記追加)
▼地裁では、本城貴志
書記官の手口である。ピンポイントで文書を請求する。資料総てを出してくる。見過ごすことを期待しての行為だ。
***以下はノートメモ*****
290420 高裁複写 0104ノート
▼ 10時45分に高裁記録閲覧申請。290417に丁数1から100までの請求に20日に来るから準備して置いて下さいと申し入れておいた。
290420 高裁複写 0204ノート
▼ 11時42分になって、漸く出てきた。おかげで、謄写は午後からになってしまった。午後は込むので、避けたい。
290420 高裁複写 0304ノート
▼高裁民事717号法廷に行く。予定が貼ってあった。第24民事部 #村田渉 裁判長。第1回弁論が9件、判決言渡しが1件。千葉県相手の判決が1315からある。
平成29年(行コ)第66号 被控訴人は千葉県。事件名は、行政不作為違法性確認等請求控訴事件。行政訴訟なので、見学する。13時に717号法廷前に行った。13時10分になって、漸くドアが開いた。入室。13時12分、村田渉 裁判長他2名が入室。当事者は誰もいない。観客は私のみ。
「起立 礼」。 #村田渉 裁判長の発声。「主文 棄却する。裁判費用は、控訴人の負担とする」。これで終わりだ。観客がいるのに、理由は読まないで終わった。勝った者は、村田渉 裁判長は有能と思うが、敗けた者は究極の手抜きと思うだろう。観客が少なかったからか。
290420 高裁複写 0404ノート
▼丁数と準備書面番号の順序について
原告の270715準備書面(4)は、270717受付文書である。
原告の270713準備書面(3)は、270828FAX受付文書である。
原告の271006準備書面(6)は、271002FAX受付文書である。
準備書面(3)=31丁
270715準備書面(4)=29丁
準備書面(5)=32丁
言い換えると
29丁=準備書面(4)
31丁=準備書面(3)
32丁=準備書面(5)
▼対応関係が理解できない。
***以下は、閲覧謄写票****
◆閲覧等の部分
丁数1から100まで
27・10・2受付FAX文書(原告準備書面(6))
本閲覧謄写票
許可権者 尼崎
書記官
290420 高裁複写 01閲覧謄写票271002FAX文書
▼ 許否について。この状態だと、27・10・2受付FAX文書は謄写できることになる。
290420 高裁複写 02閲覧謄写票271002FAX文書
▼ 許否について。27・10・2受付FAX文書が見つからないので、尼崎 書記官を呼んでもらった。尼崎 書記官は、山本書記官に、27・10・2受付FAX文書は、このファイルの中にあると伝えている。しかし見つからない。無いことを確認し、拒否欄に書いてもらった。
尼崎 書記官は「ただし、左記FAX文書は除く(29・4・20閲覧謄写人の申出に基づき上記加入)
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271006 原告準備書面(6) 1735
▼▼290413の記録閲覧では欠落していた頁である。
▼▼240515原告記入の体制不備が書かれていない。書かれていないことも虚偽記載だ。
290420 高裁謄写 ノート #izak #検証 #布石
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 民事25部乙2A係
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