画像版 HS 231130 控訴審第1回弁論メモ 弁論終結 春名茂訴訟 脇博人裁判官
東京高裁令和5年(ネ)第4171号 法定手数料全額分の返還請求控訴事件
脇博人裁判官 齋藤巌裁判官 天川博義裁判官
東京地裁令和4年(ワ)第31100号 百瀬玲裁判官
Ⓢ HS 221209訴状(春名茂裁判官の件) #費用法第九条1項 春名茂法務省訟務局長
https://marius.hatenablog.com/entry/2022/12/07/114424
Ⓢ HS 230722 控訴状 春名茂訴訟
https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202307190000/
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13:25から13:30
7件すべてが控訴棄却。
13:30から
控訴状の不明部分を確認していた。
控訴人からは、甲○号証が出ている。
判決は、来年の1月○日
午後13時34分終了。
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13:50入室
書記官に、控訴人第1準備書面が届いていることを確認した。
13:57 ( 14:06 終了 )
書記官=少し早いが、揃ったので始めると聞かれた。
脇博人裁判官=控訴人は、控訴状・控訴理由書を陳述。
控訴人=準備書面も陳述すると発言。
脇博人裁判官は、隣の裁判官の書類集から、控訴人第1準備書面を発見した。
言い換えると、脇博人裁判官は、読まずに口頭弁論に望んだ。
控訴人=3文書陳述。
被控訴人(春名茂訴訟)=答弁書以上の申立てをしない、と発言。
控訴人=本件の争点を明確にして欲しい。
争点は、「 特別の事情 」で良いか、と質問。
脇博人裁判官=「 特別の事情 」の他にもある。
=> 他については説明拒否。
脇博人裁判官=弁論終結、判決言渡し・・。
控訴人=待ってください。
控訴人=被控訴人の答弁書は、否認しているだけで、否認理由が記載されていない。
事案解明義務違反だ。
脇博人裁判官=判決に影響を及ぼさない事項については、事案解明は必要ない。
(=> つまり、被控訴人が否認しただけの事項から、判決に影響を及ぼす事項を探して、上告状に書けということ。 )
Ⓢ HS 231130 控訴人第1準備書面 春名茂訴訟 脇博人裁判官
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12830297368.html
控訴人=春名茂裁判官の証人尋問を、原審ではしていない。尋問したい。
脇博人裁判官=春名茂氏の証人尋問は必要ない。
令和6年1月25日1時25分判決言渡し。
「再開の申立」と言う方法がある。
慌てて付け加えた、申立をしたから再開するとは限らない。
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HS 231130 控訴審第1回弁論メモ 春名茂訴訟
https://note.com/thk6481/n/nf82bd2144086
https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202311300000/
https://kokuhozei.exblog.jp/33560149/
https://marius.hatenablog.com/entry/2023/11/30/181420
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12830720501.html
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