M 300831 #第一東京弁護士会 から 照会事項 #izak #三木優子弁護士
#二宮照興委員長 #綱紀委員会 #懲戒請求 #要録偽造
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M 300831 弁護士会から 00封筒 照会事項
M 300831 弁護士会から 01照会案内
M 300831 弁護士会から 02照会事項-1
M 300831 弁護士会から 03照会事項-2
M 300831 弁護士会から 04照会回答書
以上
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「 セブン―イレブン店舗で納付した済通 」対応で手一杯だ。
時間が有れば、
以下の4項目に関して、趣旨の確認・修正を行えるのだが。
1 要録偽造については、真偽判断しない。
2 裁判所の不正行為については、調査事項としない。
3 三木優子弁護士の背任行為は、最小限にする。
期日調書の不一致
甲第11号証は取り下げと記載されているが、存在すること。
岡崎克彦裁判官の言いなり。
甲号書についての背任行為。
240606の中根明子氏の時系列主張についての背任行為
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▼ 240606の中根明子氏の時系列主張について、三木優子弁護士が行った背任行為について。
三木優子弁護士は、甲第14号証=中根氏の連絡帳については、取り下げられたことを知っていた。
取り下げられたことを認識していたとする根拠について。
(2) 当日、出席していることを現認。
(3) 期日調書にも出席者とある。
しかしながら、撤回したにも拘らず、訴訟資料に編綴さられていることを知っていた。
編綴を認識していたとする主張根拠について。
(1) 辛島真弁護士は、訴訟資料閲覧を行っている。
(2) 43丁280927原告準備書面(10)で、「 第一主張の訂正 」で240606の内容が訂正されている。
1枚目
2枚目
上記により、対東京都の訴訟では、240606中根明子氏の時系列主張に対し、反論を行っていること。
訂正の提出日は、280927尋問の日であり、東京都は、「 240606中根氏の行動についての主張」については、立証を行わずに終局となっていること。
一方で、中根明子氏訴訟においては、訂正前の主張を繰り返している。
中根明子氏訴訟では、東京都の主張であり、中根明子氏の主張である「240606中根明子氏の時系列行動」について、反論を行っていない。
立証も求めていないこと。
私の陳述書では、訂正前の内容を肯定するように質問が作成されていたこと。
私の指摘により、訂正陳述書が提出されたこと。
私への290417尋問では、訂正前の内容を肯定するように質問が作成されていた。
私の指摘により、訂正が行われたこと。
以上、240606の中根明子氏の時系列主張についての背任行為。
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