280419 #原告証拠説明書 #甲16号証 から #甲22号証 まで
正本複写 (裁判所の受領日 280408) #izak #鈴木雅久 #恫喝判決書
▼ VIP待遇を繰り返し要求 #N母
280419 #原告証拠説明書01 正本複写 #izak
甲16号証 甲17号証 甲18号証
280419 #原告証拠説明書02 正本複写 #izak
甲19号証
甲20号証 甲21号証の1
280419 #原告証拠説明書03 正本複写 #izak
甲21号証の2 甲21号証の3 甲22号証
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甲16号証 原告作成の一人通学指導計画書
甲17号証 教育課程部会第11回議事録
甲18号証 学習指導要領の手引き(広島県)
甲19号証 中学校生徒指導要録の手引き(大分県)
甲20号証 中学校学習指導要領 新旧比較対照表
甲21号証の1 メールで葛岡裕発言 240606頃「事故は相手もあるものですから・・」
甲21号証の2 メモ 千葉教諭から渡された電話番号メモ
甲21号証の3 メモ 堀切美和電話メモ
甲22号証 書籍「教職員の権利」 珍しく三木優香弁護士が捜してきた資料。
こんなものより、依頼した強制研修報告書の作成を命じるに当たって、東京都に出した手続きの請求の方が大事だ。
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甲21号証の2 メモ 千葉教諭から渡された電話番号メモ
この電話番号メモは、N母と千葉教諭が面談した時に、N母から渡された堀切教諭の電話番号メモである。(母親が面談申し込みを行った日は、連絡帳から特定できる)
担任会では、千葉教諭は、面談内容を説明。カードを2枚作成。電話メモを示して「堀切教諭に自分が電話すると引きとったメモ」。
数日後、千葉教諭から、「先生から電話をして下さい」と言いながら、悪感情をむき出しにして、強引に机の上に置かれたメモである。
▼千葉教諭の人柄、悪感情をむき出しにすることのない性格であること。
温厚と言うより冷静な性格で、KY君の大好きな先生である。
教員同士の対応は、控えめなで配慮を示す。
育休明けであること、2人お子さんがいる様であること。週末に、実父の介護のために八王子に行っていること(原告が、短期の介護休暇を取得した聞いて、条件を聞いてきたときに知った。
悪感情をむき出し対応は、もう一つあった。
「先生、N母にきちんと説明して下さい」と言ったときである。
原告は、靴箱の上下の置き違いから、N母がいじめにあっていると、手紙を書いたことだと思い、上下の置き違いは本人の習慣で行っていること。他の生徒か行っているのではないことを説明した。
▼バックアップ手紙と関係しているのではないか。
「慎重すぎと申し訳ない」と手紙に書いた内容について、「先生、N母にきちんと説明して下さい」と言ったのではないか。
バックアップ手紙は、原告は当時知らされていないこと。
バックアップ手紙の作成日の特定はできるだろうか。
千葉教諭の単独面談の後か、それともN母が連絡帳に質問として書いてきた後か。
千葉教諭単独でN母と面談をしたことがある。堀切美和教諭に電話をするようにと電話番号メモを渡された日だ。
▼担任会で千葉教諭から報告を受けたことがある。
「堀切美和教諭は、(中1の3学期の)通知表に一人通学を始めたらどうか」と勧めたこと。
N母が連絡帳に書いてきた。「墨田特別支援学校では、一人通学を行っていたのに・・」
これについては、千葉教諭への質問なので、任せたこと。
翌日、N母は「左右の安全確認ができないから・・」と書いてきた。「左右の安全確認ができないから・・」は、家庭訪問で千葉教諭が説明した文面だ。
原告は、終始一貫して、葛飾特支の手引きの基準では、校外で一人通学を行う対象前の生徒であること。もし、行うならば、体制が必要だと説明していること。
▼以下の内容を、原告一人に、職務命令でさせることができるのか。
作成者は、準備書面では、飯田学年主任と久保田生活指導主任と書てきた。
求釈明に対して中村真理主幹と変更した。
240614 #一人通学指導計画書01 登校時 作成者 中村真理主幹
240614 #一人通学指導計画書02 下校時 作成者 中村真理主幹
推量、バッカップ手紙は、N母は校長室に持って行った。そのことで何か利益を受けた。
次に、原告に「手紙で回答を」と迫った。この手紙を寄越すとき「私から先生へのラブレターです」と抑揚を上げていった。ついでに「ホホホ」と笑い声をあげた。
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▼ VIP待遇を繰り返し要求 #N母
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