T 300404 #安浪亮介 #東京地方裁判所所長 殿 #依頼 #izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 民事25部乙2A係 #岡崎克彦 裁判長 #本多香織書記官 #石澤泰彦
成相博子 都職員
平成29年(ネ)第306号 国家賠償請求事件 24民事部
#村田渉 裁判長 #渋谷辰二書記官
安波亮介裁判官の経歴
********************
平成30年4月4日
安浪亮介 東京地方裁判所所長 殿
菊池恒夫 主席書記官 殿
〒343
埼玉県越谷市
上原マリウス
FAX048-
提出文書の捜索のご依頼
前略
下記の訴訟において提出した文書について、捜索をお願いします。
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 民事25部乙2A係
岡崎克彦 裁判長 本多香織書記官
平成27年10月2日受付FAX文書
上記文書は、33丁平成27年10月29日受付準備書面(6)の差換え元の文書であります。
10月3日、10月28日と弁論は行われており、33丁平成27年10月29日受付準備書面(6)の差し替えは不要の行為であります。
申請年月日 平成30年3月30日
原譜番号 第01198号にて、記録閲覧・謄写票にて申請しました。
「 対象文書がない 」と言う理由で、「否」となりました。
捜索依頼した文書は、再審請求に必要と証拠資料です。
渋谷辰二 高等裁判所書記官からは、高裁に送付さられていないことを確認しています。
丁番を打ったのは、本多香織
書記官であると思料致します。
高裁に送付しなかった理由の説明を求めます。
同時に、「 平成27年10月2日受付FAX文書 」を捜索し、閲覧謄写を行える状態にして下さい。
33丁の差換え文書は、私が三木優子弁護士に対し、渡していない手紙が使用されていること。この手紙は、東京都が持っている手紙であること。
使用の仕方は、私の主張を否認する文脈となるように使われていること。
平成27年10月28日に、第1回弁論準備手続き終了後に、石澤泰彦都職員、成相博子都職員他2名が別室に残され、原告の居ない場で訴訟資料に扱っています。
この密室居残りの時に、すべての資料が改ざんされたと判断しています。
その他について。
▼以下の2文書が不陳述となっていること。不陳述と記載した者の特定をご依頼します。
29丁 270717受付原告準備書面(4)が不陳述となっていること。
私は、出席しており、不陳述は知らないこと。
35丁 271215受付原告準備書面(7) 271215FAX受付文書の差換え文書が不陳述となっていること。私は、出席しており、不陳述は知らないこと。 (271215三木優子弁護士欠席)
▼以下の文書が第3分類になっていること。なぜ、3分類が割り当てられているかについて、理由を説明して下さい。
537丁から543丁までの文書 エクセル版連絡帳
270714受付甲第3号証の1乃至2 整理表
(連絡帳H24.4.12~H24.6.25の抜粋・H24.8.5~H24.8.6頃に作成)
エクセル版連絡帳は、270717弁論期日に、岡崎克彦裁判官にエクセル版での提出を求められたこと。弁論終了後に地下の喫茶店で、三木優子弁護士が私に作成を依頼し、私は断った。三木優子弁護士が作成。
受付スタンプが270714となっていることは、改ざんと思料していること。裁判所書記官も犯行に加担していると思われること。
544丁から554丁までの文書 エクセル版面談内容
270714受付甲第4号証及び甲5号証 整理表
(H24,7中の管理職らとの面談等の内容)
草々
0 件のコメント:
コメントを投稿