2016年10月23日日曜日

270713乙号証 副本 #画像版 280923弁護士から入手分 #izak


270713乙号証 副本 280923弁護士から入手分

平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 #岡崎克彦裁判長

▼要録偽造となれば、中学部の個別の教育支援計画も類推適用で偽造となる。

 なぜか、三木優子弁護士は、要録偽造について主張を行わない。

 

▼個別の教育支援計画、一人通学計画書の保存

<1>ワープロから打ち出した個別の教育支援計画を、保護者に渡す。保護者が読んで押印した文書を複写してファイルに保存する。原本は区役所に提出する。

 

<2>ワープロから打ち出した一人通学計画書を、保護者に渡す。保護者が読んで押印した文書をファイルに保存する。同意書である。

 

<3>卒業後3年間は保存する。

 

<4>訴訟を起こしたのは、N君が高3に在籍中である。当然、このファイルを破棄すれば、証拠隠滅である。しかし、葛岡裕 王子特支学校長はワープロ文書を提出。つまり、証拠隠滅であり、証明妨害である。三木優子弁護士は、このことを容認している。

 

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27071310号証 墨田特支の学校要覧(23年度 児童・生徒の状況)


 

27071311号証 指導要録 「2セットで1人前の指導要録」

 

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27071312号証の1 個別の教育支援計画220325作成日 中1


▼スタンプの色が黒

 

27071312号証の2 個別の教育支援計画230304作成日 中2


▼スタンプの色が黒

 

27071312号証の3 個別の教育支援計画240302作成日 中3


▼スタンプの色が青

 

◆スタンプの色が2色であることについて。

12号証の1と2は、スタンプの色が黒。乙12号証の3は、スタンプの色が青。作成日に瑕疵があると指摘したら、作成日を訂正して、出してきた。

三木優子弁護士は、訂正版だけを渡した。真正証明とは、作成日が大事だ。「乙12号証の3」240302作成日は、27年度に直さないと虚偽記載だ。 

24年作成のN君の個別の教育支援計画が27年度に作成されている。

 

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27071313号証 逐条学校教育法

 

27071314号証 東京都教育例規集 

▼教員に懲戒研修を命じるには、手続きが必要だ。記載した手続き書類を求めた。三木優子弁護士はこれで納得してしまった。

 

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27071315号証 作成日平成254月 葛飾特支の一人通学計画書


25年度のN君の計画書を求めた。また、24年度以前の計画書を求めた。

年度が違う。N君ものではない。三木優子弁護士に数回説明したが、書面となっていない。

 

27071316号証 個別の教育支援計画

N君の通学指導について記載がない。葛特支の通学指導の手引きにより、指導前の生徒と判断し、原案を原告が作成し、担任会で了承。担任案を管理職に提出。葛岡裕学校長が了承。家庭訪問でN母に説明し了承。提出した目的が不明だ。

 

27071317号証の1 個別指導計画前記

N君の通学指導について記載がない。葛特支の通学指導の手引きにより、指導前の生徒と判断し、原案を原告が作成し、担任会で了承。担任案を管理職に提出。葛岡裕学校長が了承。家庭訪問でN母に説明し了承。提出した目的が不明だ。

 

27071317号証の2 個別指導計画後記

以上
 
 
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