2016年10月23日日曜日

270716 画像版 被告証拠説明書(3)(4) 280923副本 #乙18号証(小原陳述書)


270716 画像版 被告証拠説明書(3)(4) 280923副本 #18号証(小原陳述書) 

平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 #岡崎克彦裁判長 #izak

 

▼乙18号証の存在については、三木優子弁護士は、依頼人に伝えていない。後日、地裁で記録閲覧を行って、存在を知った。

知った直後から、小原由嗣陳述書に対して、反論を依頼したが、三木優子弁護士は、依頼を拒否した。

 

仕方なく、証人喚問で反論をしようとしたが、岡崎克彦裁判長は拒否した。

陳述書は、反論しないと証拠資料となってしまう。

言い換えると、岡崎克彦裁判長と三木優子弁護士は、共に、乙18号証小原由嗣陳述書を証拠資料にしようと画策し、証拠資料とした。

 

岡崎克彦裁判長は、自分の筋書き通りに、証拠を作る。

 

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270716 証拠説明書 乙18号証 小原由嗣陳述書 


▼「原告は教師として資質に問題があること」と、小原由嗣 葛飾特支副校長は証言した。

 

270716 18号証 0102小原由嗣陳述書 


 

270716 18号証 0202小原由嗣陳述書 


 

▼「顔は写っていないから大丈夫だと述べ、聞き入れませんでした」。

上記記載だと、写すことを止めたが、聞き入れずに、写し続けたと読みとれる。

三木優子弁護士は、そのようには読み取れないと強弁した。そして、証人喚問から漏れたことを理由づけた。

 

虚偽記載だ。この男が来た時は、カメラはバッグにしまってあった。

時間帯は、生徒の登校時間を過ぎている。生徒は登校していない状態である。

先に来た主幹が、学校要覧を1冊持って、戻ってきた。

もう帰らなくてはないない。残りの1冊は、授業発表に来て頂くと言って帰ろうとした。

今、持って来るからと引き止められていた。そこへ小原由嗣 副校長がやってきた。





271215被告証拠説明書(4) #izak


▼「2セットで1人前の指導要録」となる通達偽造までの時間稼ぎ。

突然、三木優子弁護士が発言。要録の記載内容を検討しましょうと。

形式的証拠力で否定された文書を何するんだ。
 


以上

270716 #画像版  被告証拠説明書(3)(4) 280923副本 #18号証 (小原陳述書)

平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 #岡崎克彦裁判長 #izak
  
 

 

 

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