2016年10月8日土曜日

280719 #izak 弁護士から 画像版 ご連絡 上申書 証拠申出書 郵送


280719 #izak 弁護士から 画像版 ご連絡 上申書 証拠申出書 郵送

平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 岡崎克彦裁判長

#要録偽造

 

▼上申書と証拠申出書が、ご連絡と<一緒に>郵送で722日に届く。

□一緒に届いたことについて。

上申書と証拠申出書は、作成日は280719であるが1週前に提出している内容であること。当然、依頼者にも1週間前に届いているはずであること。

 

ご連絡は719日(火)の公判の内容であること。公判は1030分開始である。ご連絡内容は、19日午後でないと作成できない内容であること。

280719公判は、原告は欠席していること。

 

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▼証拠申請について

証拠申請で、中村真理主幹の質問事項がないこと。

以下の3名は、優先度は低い。証拠申請はしなくても良いくらいである。しかし、無用な二人が通っている。<葛岡裕 王子特別支援学校長>、<中村良一 葛飾特別支援学校前副校長>、<小原由嗣 葛飾特別支援学校副校長>

 

N母と中村真理主幹は、一人通学指導計画書の内容を聞くために必須。

 

堀切美和(東京都立城東特別支援学校 中1時の担任)と遠藤隼(東京都立鹿本学園 中123担任)は、墨田特別支援学校中学部時の様子を聞くために必須。堀切美和教諭は、本当は2年次の担任であった可能性が高いこと。管理職二人による嘘話を頼まれた可能性が高いこと。

遠藤隼主幹には、提出指導要録の真贋を聞くために必須。

 

磯部淳子 墨田特別支援学校長は、書証提出された指導要録の奥付に、墨田特別支援学校長の職印を押し、氏名印を押していること。

 

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▼ご連絡について

岡崎克彦裁判長の判断

証拠申請について

N母の要望ではなく、管理職らの独自の判断で諸行為を行ったと主張している・・」との記載から、分かる事。

==>「管理職らの」。つまり、中村真理主幹をパワハラで訴えることの根拠とできる。

 

「職権による書面の真正確認については・・また、客観的に偽造の疑いが強いとは言えないことから・・」

提出した指導要録については、以下の証明がなされていないこと。

<1>N君の指導要録だと主張するが、氏名が消されていて断定できないこと。

<2>「2セットで1人前の指導要録」となる理由について、合理的な説明ができていないこと。

教育現場で36年間働いてきた者として、「2セットで1人前の指導要録」は経験したことがない。

<3>有印公文書偽造罪・同文書行使罪に該当する可能性があること。指導要録の重要性から判断すれば、職権証拠調べに該当する内容であること。職権義務違反である。

==>岡崎克彦裁判長のストーリー。

葛岡裕陳述書には、偽造指導要録の内容をそのまま転記した部分があること。この部分を人証として、要録は真性であるとの心証を得ることにしようしている。

 

 

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280719ご連絡0202(三木弁護士から)


 

280719ご連絡0102(三木弁護士から)


 

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280719 尋問事項0707(三木弁護士提出)


証人 小原由嗣 葛飾特別支援学校副校長

 

280719 尋問事項0607(三木弁護士提出)


証人 磯部淳子 墨田特別支援学校長

 

280719 尋問事項0507(三木弁護士提出)


証人 堀切美和 東京都立城東特別支援学校 中1時の担任

 

280719 尋問事項0407(三木弁護士提出)


証人 遠藤隼 東京都立鹿本学園 中123担任

 

280719 尋問事項0307(三木弁護士提出)


証人 N

 

280719 尋問事項0207(三木弁護士提出)


証人 中村良一 葛飾特別支援学校前副校長

 

280719 尋問事項0107(三木弁護士提出)


証人 葛岡裕 王子特別支援学校長

 

 

280719 証拠申出書0202(三木弁護士提出)


 

280719 証拠申出書0102(三木弁護士提出)


 

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280719上申書(三木弁護士提出)


 

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280719 #izak 弁護士から 画像版 ご連絡 上申書 証拠申出書 郵送

平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 岡崎克彦裁判長

#要録偽造





 

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