281028 複写&証拠申請 #乙11号証 #izak
#要録偽造
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 #岡崎克彦裁判長
「訴訟記録は、5年で償却処分」。
言い換えれば、閲覧制限を5年間かければ、要録偽造の証拠は永遠に闇の中。
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画像281028 #note 0102記録閲覧
▼12時20分に地裁に着く。時間潰しに、610号法廷に行くと、法廷撮影の張り紙。予定表をみる。グーグル裁判の判決言渡しが、午後1番にある。
画像281028 #note 0202記録閲覧
▼611号法廷に行く。13時15分から、平成28年(ワ)第29423号損害賠償事件。被告は、東京都 外。裁判長は誰かと見る。岡崎克彦裁判長と表示。
281028 #note 見たい気もするが、証明申請で来ている。本城貴志 裁判所書記官は、証明申請の様式を聞くと、「弁護士がついているんだから、教えられない」と拒否した。仕方なく、高裁の美人書記官に聞くと丁寧に教えてくれた。地裁の書記官は、でたらめだ。
281028 #note 13時5分前に、民事25部前の椅子に座る。担当書記官は、彼女の席に座っている。座って目を閉じていると、岡崎克彦裁判長の声がした。担当書記官と談笑しながら、部屋から出て反対側の部屋に消えた。12時58分。裁判官と書記官が慣れあっている様だ。
281028 #note 担当書記官は、不在なことは分かっていたが、13時に証明申請を5セット提出。立会ですかと対応した書記官に聞く。「別の用事です」と。立ち合いは、16時からと、別の法廷に表示されてあった。印紙150円分を5セット出す。14階の記録閲覧室に移動。
281028 #note 1305記録閲覧申出を2枚出す。直ぐに「13時45分ころ出る」と伝言。1317第611号法廷の法定に入る。先客は1名。岡崎克彦裁判長は原告に質問をしたが、要領を得ない。1325合議しますといって、舞台裏に裁判官トリオは引っ込む。1327トリオは席に戻る。
281028 #note 岡崎克彦裁判長は、原告に伝える。「平成19年のことが、今になった理由を書面で提出して下さい」。「求釈明6について・・」。被告「資料が残っていないので、拘束した理由が分からない」。被告は、東京都。それに、八王子市の様だ。
281028 #note 岡崎克彦裁判長は、原告に伝える。「資料は持参ですか、郵送ですか」。「11月28日(月)までに郵送で着くようにしてください」。次回は、12月9日(金)。被告等に聞く、「午前が良いか、午後が良いか」と。「午前」と。原告は、「午後」と。「11時30分から」と決定。
281028 #note 1335終了。1315から1335までの20分間。丁寧な進行であった。本人訴訟の様だ。被告は東京都、裁判長は岡崎克彦。弁護士は、両者からの圧力で簡単に寝返る。裁判を引っ掻き回す。今は大変だろうが、東京都が不利になれば、契約しなくて良かったと思うだろう。
281028 #note トイレで小用していると、右隣で、原告が小用。「被告は、東京都と八王子市ですか」と聞く。「聞いていたんですか」と。「そうです」と。岡崎裁判長は手の平を返すから、用心と教えようと思ったが、言葉を呑んだ。東京都が有利ならば、手の平返しはないからだ。
281028 #note 岡崎克彦裁判長には、前科がある。もっといい言葉にすると、最高裁民事1課長・2課長・3課長という経歴がある。川神裕高裁裁判長のも、前科がある。もっといい言葉にすると、最高裁上席調査官という経歴がある。判決文に循環論法を多用するとんでもない野郎だ。
281028 #note 14階に戻る。1355に閲覧申請した裁判資料が渡される。本多香織書記官も閲覧室にやってきた。渡された別紙は、2セット必要だと説明された。仕方がないので甲11号証(偽造要録)のみは、複写して2セットにし、25部に持って行った。
281028 #note 記録閲覧室に戻り、尋問調書を複写。1540民事25部に受け取りに行く。「甲11号証の1」と「甲11号証の2」の2件なので、印紙代は、150円×2=300円と説明される。それから、削除箇所があるという。削除訂正印しないと、証明発行は出来ないと。
281028 証明申請書 指導要録(乙11号証) #izak #要録偽造
▼いわれるままに削除訂正印を。
281028 複写&証拠申請 #乙11号証 #izak #要録偽造
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 #岡崎克彦裁判長
「訴訟記録は、5年で償却処分」。
言い換えれば、閲覧制限を5年間かければ、要録偽造の証拠は永遠に闇の中。
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