SS 志田原信三訴訟の資料 画像版 K 270619乙イ5号証 H191019国保税詐欺 ##加藤和美主幹 平成22年7月22日付け越広第45号決済 市長への手紙等受付カード
〇 220716市長への手紙等受付カード 起案者 #加藤和美
決済ライン 会田正弘 → 加藤和美 → 佐々木清 → 竹岡義志 → 武藤繁雄(むとう・しげお)副市長(元越谷市健康福祉部長) → 板川文夫市長
合議
中山知裕健康福祉部長(福祉事務所長 兼任)
龍田賢健康福祉副部長(福祉事務所次長 政策担当)
竹内克之国民健康保険課長
#乙イ5号証 市長への手紙
#武藤繁雄 越谷市副市長の決裁印 元越谷市健康福祉部長
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220627市長への手紙・FAX No37(36通はワード作成文書を送付)
▼No37の意味 手紙が37番目という意味であること。
越谷市のHPからもメールで、高橋努越谷市長に対して、面談説明を求めてきた。
手紙には、メールの原文をプリントアウトしたものを同封した。
「No37手紙」は、メモに使った物で破棄する予定であった。
しかし、蒲生駅には越谷市長への手紙は置かれなくなってしまった。再利用のため、手書きで送った。
No1からNo36までの物を、出すように求めたが、書証提出を拒否している。
手紙は、事前に作っておいて、毎日出勤時に、駅前で投函した。
そのうち返事がくると思っていたが、とうとう来なかった。
=> 越谷市民を貶める目的でした書証提出である。
▼起案書は、偽造である。
加藤和美主幹は、起案書に『本人は、「埼玉りそな銀行の行印は、セブンイレブンにあった。」と話している。いかがしますか』の内容を記載している。
▼No10の回答は、内容証明郵便にたいしての回答である。
「市長への手紙」に対しては、そのまま無回答が続けられた。
已むを得ず、内容証明郵便となった。
竹内克之国民健康保険課長は、No37の有効利用のために、すり替えたと考えられる。
そのうちに、開示請求で出てきた文書が見つかるだろう。
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アメブロ版 SS 志田原信三訴訟の資料 画像版 K 270619乙イ5号証
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12694857941.html#_=_
goo版 SS 志田原信三訴訟の資料 画像版 K 270619乙イ5号証
https://blog.goo.ne.jp/pss7707/e/17837499d419b0f5b24ce03823ae7c56
note版 SS 志田原信三訴訟の資料 画像版 K 270619乙イ5号証
https://note.com/thk6481/n/n68c0df99c388
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220722 #乙イ5号証0110決裁書 越谷市 市長決裁
220722 #乙イ5号証0210決裁書 越谷市 市長への手紙受付票
220722 #乙イ5号証0310決裁書 No37
220627市長への手紙・FAX No37(それ以前の36通はワード作成文書を送付)
220722 #乙イ5号証0410決裁書 越谷市
220722 #乙イ5号証0510決裁書 越谷市
220722 #乙イ5号証0610決裁書 越谷市
220722 #乙イ5号証0710決裁書 越谷市
220722 #乙イ5号証0810決裁書 越谷市
220722#乙イ5号証0910決裁書 越谷市
220722 #乙イ5号証1010決裁書 越谷市
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以上
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