助けて、230807小池百合子都知事が強要する。 要録偽造 前提事実
小池百合子訴訟 #加登谷毅都職員 高木俊明裁判官 石川一也書記官
東京地方裁判所令和5年(ワ)第97号
https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202308070000/
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https://marius.hatenablog.com/entry/2023/08/07/111039
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◎ 何故、要録偽造が強要できてしまうかについて。
甲斐行夫検事総長が、東京地検検事正の時、要録偽造で刑事告訴した。
甲斐行夫検事正は、内容虚偽の告訴状不受理理由をでっち上げて、告訴状不受理通知を作成し、同文書を原告に対し、行使した事実があるからだ。
今回も、高木俊明裁判官は、以下の事実について、争点として扱わず、小池百合子都知事にノラリクラリと、的外れな主張を繰り返させている。
前件訴訟の岡崎克彦裁判官も同様に、争点として扱わなかった。
だから、東京地方裁判所は、小池百合子都知事に逆らえない。
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◎ 前提事実
① 生徒は、入学時に有効であった指導要領の内容に沿って、3年間学習する。
② 指導要録の様式は、入学時の指導要録に対応した様式を3年間使用する。
同値表現すれば、指導要録の様式が途中で変更されることはない。
③ 中根氏は、墨田特別支援学校中学部に、平成21年度入学(1年生)し、平成22年度(2年生)、平成23年度(3年生)に卒業している。
④ 東京都は、中学部指導要録の電子化を平成24年度から実施しており、中根氏中学部指導要録には、反映されない。
⑤ 東京都では、「学習の記録」を2枚に分けて、紙媒体で保存するという事務処理を認めていない。
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Ⓢ 画像版 KY 230106 証拠説明書(1) 小池百合子訴訟
https://note.com/thk6481/n/n90fc68f99596
Ⓢ 前件訴訟の「 1画像270603指導要録 0103乙11号証の1 」と「 4画像270603指導要録 0103乙11号証の2 中3次 」
https://note.com/thk6481/n/nf67d340f5a72
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