280312_1857
#izak 07反論 280209被告側第5準備書面 第2準備書面と似ている
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 岡崎克彦裁判長
第4 「第3 求釈明」について
既に、メール送信済。
葛岡裕 学校長の手帳は、争点に決着を着けるには、必須の証拠です。
岡崎克彦裁判長は、提出の条件を明示しました。
「・・管理職らが母親の要望していないことを実施したような場合は問題になるが…という趣旨」の280209公判での発言。
条件を満たすために、2点を記載して下さい。
中村良一副校長の介護パワハラスメント
中村真理主幹のUSB盗難事件で、原告を犯人に仕立てる犯罪加担と事件を追及している原告への報復
指導要録の偽造が最大の争点です。
立証内容は「N君の指導要録が、2セットで1人前」との被告の主張の真偽です。「学籍に関する記録」が、手書き記載で、2種類あると言う事は以上です。文書で証明させて下さい。
重複する部分は整理しても良いです。
もれなく記載して下さい。
学習指導要録の偽造が最大の争点です。
偽造となれば、
乙12個別の指導計画(遠藤隼 作成)の3文書は、ドミノで倒れます。「中学部では、N君が一人通学をしていた」という証拠はなくなります。
1 1について
釈明の必要を認めない(第2・5で述べたとおり。)。
2 2について
釈明の必要を認めない(証拠調べで明らかにされる事柄である。)。
3 3について
指導要録様式変更の通知については乙24の1及び2のとおり。
その余は、被告第3準備書面で述べたとおりである。
葛岡裕学校長の手帳については、上記に記載済。
乙24に1、乙24の2については、メール4通と印字したメールを郵送済。
「証拠調べで明らかにされる事柄である」どの様に行われるのか不明であるので、ご説明ください。
280312_1857 #izak 07反論 280209被告側第5準備書面 第2準備書面と似ている
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 岡崎克彦裁判長
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