テキスト版 KY ●丁 H271006FAX送信 原告証拠説明書 書証提出（甲１４＝実名版中根氏連絡帳 甲１５） #葛岡裕訴訟
Ⓢ KY 44丁 書証目録 原告提出分 H271209第３回弁論準備手続き「 甲１４撤回 被告了承 」（甲１４号証＝実名版中根氏連絡帳）
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12755263020.html
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https://note.com/thk6481/n/n11a09a0b6d57
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Ⓢ KY 7丁 271006第7回口頭弁論調書 葛岡裕訴訟
「 本件を弁論準備手続きに付する。 」
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https://note.com/thk6481/n/ndb50f7ddc630
Ⓢ KY 10 丁 H271209第3回弁論準備手続調書
https://pin.it/1PPH194
https://note.com/thk6481/n/nedd0834df1d3
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Goo版
https://blog.goo.ne.jp/pss7707/e/0fb4f31b31a7afe78c30d763207693a2
アメブロ版
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12755696255.html#_=_
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KY ●丁 H271006FAX送信 原告証拠説明書 書証提出（甲１４甲１５） #葛岡裕訴訟
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https://note.com/thk6481/n/n241f836207db
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▼ 甲第１４号証 ＝＞ 異物混入・違法編綴
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https://note.com/thk6481/n/nbc5f45b4263f
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標目 マスク版中根氏連絡帳（写し）及び手紙（写し）
作成者 N君、N君の母親、原告、千葉佳子教諭
作成月日 平成２４年４月９日～平成２４年７月１３日
立証趣旨 N君の障害の内容、N君の母親の実体と担任らの対応
▼ 甲第１５号証
標目 メモ（写し）
＝＞内容虚偽の文書が存在する。三木優子弁護士は、原本で証明していない。
作成者 原告
作成月日 平成２７年６月～平成２４年７月ころ
立証趣旨 N君の母親に対する管理職らの対応、原告とN君の６月２０日ころの遣り取り、N君の母親に影響を受けた他の生徒の行動等
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以下は、時系列説明。
（１）甲第１５号証については、以下の通り。
三木優子弁護士は、原本で証明していない。
三木優子弁護士が、書き換えたか偽造した可能性がある。
根拠は、訴訟が開始されてから渡したメモは、１枚だけで、答弁書に対しての認否・反論メモだけである。その他は、メールで遣り取りをしている。
手渡しメモなるものが書証提出しているが、内容虚偽であり、原告不利となる内容である。
提出する必要のない文書を、書証提出した目的は、原告主張に矛盾を発生させ、被告東京都の主張を立証するためである。。
（２） 甲第１４号証＝「実名版中根氏連絡帳（写し）」を、三木優子弁護士が提出した目的は、記録総てを閲覧制限文書にするためである。
甲第１４号証＝実名版中根氏連絡帳（写し）については、原告には、書証提出する理由が存在しない。
弁護士と契約した直後に、「実名版中根氏連絡帳（写し）」を含む資料を手渡した。
渡すときに申入れ事項として伝えた。
実名版中根氏連絡帳（写し）については、以下を伝えた。
個人情報であるから、表に出せない文書である。
使い方としては、葛岡裕学校長が、内容虚偽の主張をしたときに、反論として使えるのみである。
中根氏連絡帳（原本）は、葛岡裕学校長が所持しているから、必要ならば、葛岡裕学校長から、出させて欲しい。
「葛岡裕手帳」を書証提出させることが勝敗の分かれ目であるとも伝えた。
平成２７年８月に、三木優子弁護士から、「実名版中根氏連絡帳（写し）」を書証提出したいので、許可をして欲しいとメールが来た。
当然、必要ならば、原本を持っている葛岡裕学校長から出させて欲しいとメールにて断った。
更に、三木優子弁護士から、２回目のメールにて、書証提出の許可を求めてきた。
しつこいと思いながら、H191019国保税詐欺事件の書面作成でゆとりがなく、条件付きで許可を与えた。
「 どうしても已む得ない場合は、出してもよい。 」と注意書きを添えた。
一方、後になって、以下が分かった。
葛岡裕学校長は、H270324被告第１準備書面にて、中根氏連絡帳（原本）からの引用を基に主張をしている事実がある。
葛岡裕被告が中根氏連絡帳原本から引用している部分は、以下の部分である。H270324被告第１準備書面＜８ｐ＞１４行目から＜１３行目＞１８行目までの記載である
引用している事実から、（文書提出義務）民訴法二二〇条所定の引用文書であるから、葛岡裕学校長から出させることができる文書であること。
平成２７年９月頃になると、三木優子弁護士等の挙動不審が気になってきた。
中根氏指導要録（写し）の３年時記載分の用紙は、電子化指導要録の書式であるとメールを送ったが、返事か無く、重要事項なので再度メールを送ったが話題にならなかった。
同時に、東京都のWEBページから、指導要録の電子化開始時期について記載されたURLを添付した。
平成２８年２月にURLを見ると、更新されて消されていた。普通、追加していくようになっている。三木優子弁護士が、岡崎克彦裁判官又は石澤泰彦都職員に伝えて、削除したと判断した。
要録偽造の話に代わりに、（秘密保護のための閲覧等の制限）民事訴訟法九二条1項による閲覧制限の話に話題が移った。
よくよく話を聞くと、「実名版中根氏連絡帳（写し）」を理由として、閲覧制限を今までの記録全てに掛けようとしていることが判明した。
そこで、三木優子弁護士に対して、「実名版中根氏連絡帳（写し）」を取り下げるようにメールにて請求した。
回答が来ないので、再度、取下げ請求メールをした。
その結果が、「 KY 44丁 書証目録 」に記載された『 H271209第３回弁論準備手続き「 甲１４撤回 被告了承 」（甲１４号証＝実名版中根氏連絡帳） 』である。
しかしながら、控訴状を作成のために記録を点検したところ、マスク版中根氏指導要録が編綴されていることに気づいた。
Ⓢ KY 163丁 H270106 甲14号証0409連絡帳 (163）
記録に、「１６３丁」として、編綴されている「マスク版中根氏連絡帳」は、原告は書証提出していない事実が存する。
「マスク版中根氏連絡帳」は、異物混入であり、「 違法編綴 」である。
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KY ●丁 H271006 証拠説明書(正本) 甲14 甲15 葛岡裕訴訟
FAX 15年10月2日 10時34分
画像271006 証拠説明書 甲14甲15
http://imgur.com/HCGSua0
本来の甲14号証＝「 実名版中根氏指導要録（写し） 」の扱いについて
「 実名版中根氏指導要録（写し） 」は、記録に編綴してなかった。
「何処にあるのか」と、本多香織 東京地裁書記官に質問した。
「弁護士に返した」と回答。表情が暗かったし、気持ちが動揺していたようにも感じた。
「 KY 163丁 」として、記録に編綴されている「 マスク版中根氏指導要録 」の抜粋
KY 163丁 H270106 甲14号証0409連絡帳 (163）
http://imgur.com/KKAP3yo
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KY 180丁 H270106 甲14号証0502連絡帳 (180）
http://imgur.com/eOALqQq
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KY 183丁 H270106 甲14号証0509連絡帳 (183）
http://imgur.com/Mpp35HJ
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KY 184丁 H270106 甲14号証0510連絡帳 (184）
http://imgur.com/P9SOSO6
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KY 187丁 H270106 甲14号証0515連絡帳
http://imgur.com/sJyGIyf
https://pin.it/5KCjD79
KY 188丁 H270106 甲14号証0516連絡帳
http://imgur.com/8xONgr6
https://pin.it/7t50jNj
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以上
