画像版 OK 240122_1320 第3回口頭弁論メモ 新城博士裁判官 岡部喜代子訴訟
東京地裁令和5年(ネ)14603号 民事23部 関根幸子書記官
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開廷前に、関根幸子書記官に対して、事務連絡の回答がないことを聞く。
=>答えない
Ⓢ OK 240104 次回期日の変更希望 岡部喜代子訴訟 新城博士裁判官
https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202401030000/
13:18 訟務官が入室(男・女)各1名
13:20 新城博士裁判官入室
新城博士裁判官の発言
=> 原告に対して
準備書面の陳述(2つ)
甲8から甲16号証の確認
=> 被告に対して
被告陳述「 反論は必要なし。認証の必要性無し。 」
新城博士裁判官の発言
「 弁論終結・・」
原告の発言「 おい待てよ、最高裁調査官の名前の件はどのようになっているか。 」
新城博士裁判官の発言「 必要なし。」
「 判決言渡し 2月26日・・609号法廷 」と言い放つと、さっさと引っ込んだ。
終了後に、再度、関根幸子書記官に対して、事務連絡の回答がないことを聞く
「 法廷を閉めますので 」と言って、無視をする。
▼ 第3回口頭弁論で弁論終結の理由は、訟務官が「 反論必要なし。」
この後は、新城博士裁判官が、「 擬制自白事実認定手続きの違法 」を基礎にした判決書を作成・行使するだけだ。
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https://note.com/thk6481/n/n30fdb3f4f314
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https://marius.hatenablog.com/entry/2024/01/22/174526
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12837598919.html
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