250219 岡口基一裁判官(元職)の自白 裁判所の証拠隠滅
https://note.com/grand_swan9961/n/ncc7a2d0fefec
https://kokuhozei.exblog.jp/34471875/
https://marius.hatenablog.com/entry/2025/02/20/194604
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12887191163.html
https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202502200004/
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1 岡口基一 @okaguchik 午前7:58 · 2025年2月19日
裁判所は、結論ありきのときは、事実そのものを捻じ曲げてしまいます
事実認定がおかしいかどうかは証拠を見なければわからないから簡単には検証できない
そのうち記録は廃棄されます。
捻じ曲げた事実認定をした判決だけが、永久に残り、
事実の捏造に成功するという訳です。
2 marius0401 @marius0401 2月19日
RT そのためには、取得した資料をすぐにWEB公開するしかないです。
最高裁は、証拠価値を証明する通番をいつの間にか廃止していた。
Ⓢ 調書決定文言 KY 421丁 H300206岡部喜代子調書(決定)
https://marius.hatenablog.com/entry/2023/11/05/112553
事件の表示 平成29年(オ)第1382号
3 Paul June @paul0630 2月19日
RT 判決文で、証拠を甲1号証、乙1号証と表記しても、証拠説明書と合わせないと分からない。
安心して、論理破綻した判決書が書けるし、5年で訴訟資料は破棄処分。
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