2025年5月18日日曜日

画像版 KA 250516 不受理通知書 被告訴人=川崎直也裁判官 小池晃訴訟 竹内寛志東京地検検事正

画像版 KA 250516 不受理通知書 被告訴人=川崎直也裁判官 小池晃訴訟 竹内寛志東京地検検事正

 

 

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Ⓢ 画像版 KA 250426 告訴状 被告訴人=川崎直也裁判官 小池晃訴訟 遠津美織書記官 小池晃議員 小林亮淳弁護士 竹内寛志検事正

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12896705964.html

 

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KA 250516 不受理通知書 被告訴人=川崎直也裁判官

https://imgur.com/a/hHNl9YG

https://note.com/grand_swan9961/n/n9d47ae403058

https://kokuhozei.exblog.jp/34560300/

https://kokuhozei.exblog.jp/iv/detail/?s=34560300&i=202505%2F18%2F70%2Fb0197970_12433521.jpg

https://marius.hatenablog.com/entry/2025/05/18/124911

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12904054245.html

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202505180001/

 

 

 

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東地特捜第2378号

令和7年5月16日

 

〇〇 殿

 

東京地方検察庁

特別捜査部 直告班

 

貴殿から提出された「 告訴状 」と題する書面1通( 令和7年4月26日付け )及び添付資料を拝見し、検討しました。

 

告訴は、刑罰法規に該当する犯罪事実を捜査機関に申告して犯人の処罰を求めるものですから、犯罪構成要件に該当する具体的な事実を相応の根拠に基づいて特定していただく必要があります。

 

しかしながら、前記書面等では、犯罪構成要件に該当する具体的な事実が相応の根拠に基づいて記載されておらず、告訴事実が特定されているとは言えません。

 

また、告訴状の作成には、刑罰法規について一定程度の理解が必要ですので、弁護士等の法律実務家に相談されることも御検討願います。

 

以上の点を御検討いただくため、貴殿から提出された前記書面等は返戻いたします。

 

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240710 竹内寛志氏が東京地検検事正に就任 「真相解明にこだわる」と抱負

https://www.asahi.com/articles/ASS7B35L9S7BUTIL01CM.html?msockid=3cdee03d578a630f36c2f4ea568f62ad

https://imgur.com/a/EYZ5S25

 

・・記者会見し、「適正な手続きのもとで真相の解明にこだわっていきたい」と抱負を述べた・・会見では「真相の解明」という言葉を強調し、「被害者支援、被疑者の社会復帰支援のためにも、犯人を特定するだけではなく、どういう理由で犯行に至ったのかを徹底して解明したい」と意気込みを語った・・

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