2025年5月10日土曜日

画像版 YM 250512 訴状訂正申立書 佐藤美穂書記官 山名学訴訟 中野晴行裁判官 

画像版 YM 250512 訴状訂正申立書 佐藤美穂書記官 山名学訴訟 中野晴行裁判官 

書記官交代( 牧田陽南子書記官=>佐藤美穂書記官 )

 

https://imgur.com/a/HYoHTY9

https://note.com/grand_swan9961/n/n08b0fc8eff1f

http://blog.livedoor.jp/marius52/archives/5600810.html

https://kokuhozei.exblog.jp/34547720/

https://marius.hatenablog.com/entry/2025/05/10/103506

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12901945879.html

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202505100001/

 

 

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1 YM 250512 回答被告=国 山名学訴訟 中野晴行裁判官

https://imgur.com/a/ixfRae0

 

2 YM 250512 訴状訂正申立書 佐藤美穂書記官 山名学訴訟

https://imgur.com/a/kSBRzT6

 

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事件番号 令和7年(ワ)第5413号

山名学委員が内容虚偽の不開示決定妥当理由を故意にでっち上げた事実を原因として発生した知る権利の侵害を理由とした慰謝料請求事件

原告

被告 総務省:情報公開・個人情報保護審査会会長 合田悦三

 

              訴状訂正申立書

令和7年5月12日

 

1008920 東京都千代田区霞が関1―1-4

東京地方裁判所民事第25部3B係 

中野晴行裁判官 様

裁判所書記官 佐藤美穂書記官 様

電話 03-3581-1146

FAX 03-3581―5448

 

原告       印

 

令和7年5月7日付け事務連絡書において、中野晴行裁判官がした補正命令に従い、「 訴状訂正申立書 」を送付します。

 

頭書事件について,訴状記載の当時者の表示を変更します。

 

訴状訂正箇所は、以下の通り。

被告について、「 総務省:情報公開・個人情報保護審査会 同代表者 白井幸夫 」と、250426FAX送信にて、牧田陽南子書記官宛て、回答しましたが、「 被告=国 」と訂正いたします。

 

Ⓢ YM 250426FAX 回答(被告の特定) 山名学訴訟 中野晴行裁判官

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202504260000/

 

Ⓢ YM 250423 事務連絡 山名学訴訟 中野晴行裁判官 牧田陽南子書記官

https://marius.hatenablog.com/entry/2025/04/25/163717

 

以上

 

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〇 「 被告=国 」と変更

1 「 総務省:情報公開・個人情報保護審査会 同代表者 白井幸夫 」

2 「 被告=国 」

 

1については、判例でそのようになっていた記憶がある。

しかしながら、直ぐには顕出できないから、止めた。

 

2については、訴状の文言を変更する必要があるかもしれない。

 

〇 書記官交代( 牧田陽南子書記官=>佐藤美穂書記官 )

牧田陽南子書記官は、「 送付したが、戻ってきたから、被告の特定を求めてきた。 」

民訴法では、以下の時系列となっている。

(裁判長の訴状審査権)第137条

(訴状の送達)第138条

=> つまり、訴状審査をし不備補正が終了した後に、訴状送達となる。

 

〇 推測では、中野晴行裁判官としては、答弁書提出を阻止したいための補正命令だろうな。

「 被告=国 」とすると、訟務官対応になる。

被告=「 総務省:情報公開・個人情報保護審査会 同代表者 白井幸夫 」とすると、どの様になるか、知りたいもんだ。

 

時間が取れたら、「 TS 髙野修一訴訟 契約書の表紙 」をするときにやりたい。

Ⓢ 画像版 TS 210222髙野修一答申書 契約書の表紙

https://marius.hatenablog.com/entry/2025/02/24/111143

 

Ⓢ 画像版 KR 211121小泉博嗣宛て意見書 #契約書の表紙 #小泉博嗣大阪高等裁判所長官 #後藤茂之厚生労働大臣 #田村憲久厚生労働大臣 #210222髙野修一答申書

https://marius.hatenablog.com/entry/2021/11/21/192754

 

=>「 総務省:情報公開・個人情報保護審査会 」と言うのは、情報操作やり放題だからな。

行政がした違法な決定に、お墨付きを与える機関だ。

地裁と高裁との関係と同じ。

 

名古屋高裁長官、大阪高裁長官の天下り先、検察官幹部の天下り先、法務省の幹部の天下り先が目的だ。

御用学者・御用弁護士に、箔を付けて、大学に送り込むことも目的だ。

 

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