291027 #瀧山さやか 検事宛て さいたま地方検察庁越谷支部
#告訴調書 #自転車事故 #大間野1丁目交差点
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291027_1308 開示請求 告訴調書 さいたま地方検察庁越谷支部
名前を聞くと、「職員です」と答えた。2度目も。3度目は、語気を荒げて聞くと、「ふくしま」ですと。公務員の接客は名札が当たり前だ。
291027_1340 開示請求 告訴調書 さいたま地方検察庁越谷支部
「今日は、瀧山検事は対応できない」と。「検事には用はない。開示請求にきているだけだ」。
291027_1552 瀧山さやか 検事宛て さいたま地方検察庁越谷支部
#簡易書留
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告訴調書閲覧申込み
平成29年10月27日
さいたま地方検察庁越谷支部 瀧山さやか 検事殿
越谷市大
26日には、ご説明をいただきありがとうございました。
27日に、事件番号H26-001551の告訴調書の開示閲覧請求の申し込みに行ったところ、閲覧するためには、瀧山さやか 検事にお伺いを立てること。文書で申し込むように説明をされました。
1 閲覧申込み文書 事件番号H26-001551の告訴調書
2 理由
(1) 民事訴訟に利用するために、要点の抜き書きするため。
(2) 佐藤一彦 巡査部長を刑事告訴するために、要点を抜き書きするため。
3 閲覧できる日時をお知らせください。
4 とりあえず補足説明。
(3) 26日は、告訴調書を見せて頂きましたが、閲覧できないとの説明を事前に聞かされていた為、対応できませんでした。
閲覧した部分は2か所。
1枚目の1の記載部分で、事故についての事柄が、2~3行程度で記載されていた部分。
3枚目の署名と押印の部分。実印が押されていたこと。佐藤一彦 巡査部長は実印が必要と連絡を寄越したようです。
(4)1枚目の1の記載部分で、事故についての事柄が、2~3行程度で記載されていた部分は、私が郵送した告訴状の内容とかけ離れています。簡略で、結局は、実況見分調書を見ることになります。しかしながら、実況見分頭書には、私の署名・捺印はありません。29年5月頃に相手側弁護士から、実況見分調書が送られていました。読んで、私の主張と全く異なる内容です。
(5) 告訴調書の聞き取りは、佐藤一彦 巡査部長1名で行われました。実況見分調書は提出済であり、直せないとなると、私が郵送した告訴状と齟齬が起きるために、工作をしたと思えます。
(6) 実況見分調書記載は、坂を平坦、凸面を平坦と記載されてあります。瀧山さやか 検事からは、虚偽記載には当たらないとご説明を
頂きました。しかしながら、裁判の基礎になる原始資料の記載です。小学生でも、坂であり、凸面であることは認識できます。虚偽記載であります。
以上。
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