2018年1月17日水曜日

N 300117資料 後藤博判決の判示で控訴人の主張と称する内容

N  300117資料 後藤博判決の判示で控訴人の主張と称する内容

手順

1 控訴人主張の判示内容を確認・修正する。(中根氏の主張言葉で書かれている)
  =>主張根拠を書き加える。
2 控訴人主張でありながら欠落した主張を書き加える
  =>主張根拠を明示する。
 
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300112下書き版 N君が #墨田特別支援学校中学部に在籍していた時は、重度重複児学級にいたのか、普通学級にいたのかについての認否は争点であること。中学部の時の資料は、偽造指導要録以外は何一つ提出されていないこと。 #後藤博裁判官 は提出を促していないこと。

 

300112下書き版 未整理 第(壱) 事件概要と争点と証拠資料について   

#後藤博裁判官 は、240514「一人歩きの練習許可」まえの #中根明子被上告人の行為のみ拾いあげて、裁判を行っていること。

 

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#トリック 

■ 原判決の「事実及び理由」第2の1記載の通りであるから、これを引用する。

勝手に引用するなよ。立証事実となってから、引用しろよ。

中根明子被上告人は何一つ証拠を出していないし、出させていない。

 

300111 #後藤博裁判官 の #トリック だ。中根明子被上告人の行為のすべてが #間接脅迫 を目的とした行為であると主張していない。240514一人歩きの練習許可後の行為が、間接脅迫を目的とした行為だと主張している。しかしながら、後藤博裁判官は、240514以前の行為を対象として裁判。

 

#165丁 #240410連絡帳 #落丁 中根明子被上告人記載内容 うちの子は重度ではない 悲しかった 靴は一人で履ける 健常児の履き替え 靴から靴に

#本多香織書記官 は丁数を割り当てていた #エクセル連絡帳 #3分類

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300109 #後藤博裁判官 偽造指導要録で説明するのは適切ではないが、仕方ない。指導要録の整理番号を見れば、重度重複学級でないことが分かる。あいうえお順だから、「な」は最後の方だ、見れば「4か5」だ。重度重複学級は、定員3だから、普通学級であることが分かる。

 

300109 #後藤博裁判官 フラグについて、「Nは重度の知的障害のある生徒である」。 #石澤泰彦都職員は、ある時は重度、また別の時は重度ではないと使い分けていた。#中根明子 被上告人は、「うちの子は重度ではない。理由は、墨田特別支援学校では、重度重複学級ではない」と。

 

300109 #後藤博裁判官 #渡部力判決書 にも同じことが書いてあった。三木優子弁護士にこの内容はメールした。中根明子被上告人の不当行為としてではなく、被上告人の要望に速やかに対応した具体例としてだ。控訴状にも、保護者として当然の行為だと書いた。

 

300109 #後藤博裁判官 次に、<3p>6行目から (上告人の主張として)被控訴人による不法行為の具体的な内容は、以下のとおりである。「 イ と オ 」を読めば、控訴人は、重度の知的障害を抱える子の親に対して因縁を付けていると誰しも思う。

 

300109 #後藤博裁判官 #中根明子 被上告人は、重度の知的障害を抱える子の親である。入力ミスかな。この分では、意味が通じない。まず、フラグを立てた。「Nは重度の知的障害のある生徒である」と。これなら、中根明子被上告人を知らない保護者は、上告人の敵になる。

 

300109 #後藤博裁判官 #手口 #印象操作 争いのない事実として、「Nは重度の知的障害のある生徒である」と布石を打つ。「 重度の知的障害を抱える子の親が特別支援学校に対して行う情報収集や要望として社会的に相当と認められる範囲 」が決めセリフだ。

 

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#291226後藤博 「第3 当裁判所の判断」において、論証が飛ばされていること。適用規定は明示されていること。

IRACで整理すると、

 

#291226後藤博 母親が・・でしたと言う内容が報告・情報取集が・・であるということは、被上告人の主張であること。しかしながら、立証されていないこと。証拠資料は、葛岡裕学校長の手帳、中根母の手紙、葛岡裕学校長であること。

 

#291226後藤博 「第3 当裁判所の判断」の中で、前提条件として、「Nは重度の知的障害を有している生徒である」を認定事実として裁判を行っていること。

「控訴状の争いのない事実」について、渡部力判決書の違法性について反論した様に、「Nは重度の知的障害を有している生徒」であるならば24マニュアルにより、、校外での一人通学指導の対象外の生徒であること。

被上告人の要求は、実体を無視した不当な要求であることになる。

更に、甲第29号証=堀切美和教諭が電話で伝えた内容、「N君は、中学部では、一人通学ができていたこと」は、虚偽説明となること。堀切美和教諭の証拠調べを求めたが、後藤博裁判官は証拠調べを拒否していること。

 

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#291226後藤博 「被控訴人は、予告なく葛飾特別支援学校を訪れ・・控訴人の授業を観察し、気になる点を見つけては校長室へ報告しに行くことを繰り返した」。▼「予告なく」毎日自由に見学できる。「気になる点を・・報告し・・」難癖を付けられそうな点を・・讒訴し。上告人主張を中根氏の言葉で表現。

 

#291226後藤博 中根氏の主張については、上告人の主張であるように記載し、中根氏の立証を回避していること。上告人の主張の内、重要な主張を欠落させていること。上告主張は以下の通りである。

 

#291226後藤博 中根氏の行為は3種類あること。担任二人に対する行為、千葉佳子教諭に対する行為、上告人に対する行為である。後藤博裁判官は、3つの行為を、恣意的にすり替えることで、上告人の主張を、真逆な主張にすることに成功させていること。

 

#291226後藤博 上記判示は、 #後藤博裁判官による断章取義であること。上告人は、上記判示のような文脈で主張を行っていないこと。上告人主張の並べ方について、トリックを行っていること。まず、上告人の主張を続け記載し、その後は上告人主張であるように読ませていること。

 

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300105 #後藤博判決書 <3p>1行目から 「不法行為でないことを、不法行為であると控訴人が主張と判示している」理由は何か、印象操作である。争点は、讒訴、要求内容の不当性、強要させる方法として間接脅迫。ここでもすり替えトリック。「担任二人に要求」=>「控訴人に」とすり替え表現。

 

300105 #後藤博判決書 のベタ打ち版を作成中。<3p>1行目から 「・・被控訴人による不法行為の具体的な内容は、以下の通りである・・」。控訴状を読んでいないことが明白。「不法行為ではない」としている内容をいくつも不当行為だと控訴人が主張していと判示している。事実誤認もある。

 

 

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290830 #中根明子 被控訴人裁判 この時、右隣に座っていたのは森山教諭。少し話したが、校長側の発言だったことだけを覚えている。向き合った位置の、山岡教諭は、「自分もやりたくてやっている訳ではない。だから・・」と言って説得に来た。

 

290830 #中根明子 被控訴人裁判 私に電話番号メモを押し付けたときは、 #千葉佳子教諭 は、葛岡裕 学校長の側に立っていたことは明白だ。240615校長室から出て発言した。「Nは、通学の時、一人通学していたんだって」と。左隣にいた千葉教諭は、反応しなかった。

 

290830 #中根明子 被控訴人裁判 #堀切美和 教諭の電話で違和感を持ったこと。「N君は左右の安全確認ができていた」、「N君は一人通学をしていた」だけではなく、もう一つある。「校長先生は、(N君の一人通学指導について)、何と仰ってますか」と、繰り返したこと。

 

290830 #中根明子 被控訴人裁判 #堀切美和 教諭からの電話の目的は、私が #遠藤隼 教諭と接触を持つのを止めさせるためだ。「遠藤 教諭がいる頃に、掛け直します」と伝えて切った。「遠藤教諭は異動して、墨田にいないことは教えなかった」。

 

290830 #中根明子 被控訴人裁判 私から電話をさせることで、 #中村良一 副校長に依頼した「N君の中学部の時に一人通学指導の資料」を、渡さずに済ませようとした訳だ。依頼した資料は、 #中村真理主幹に渡したと、準備書面で、中村良一 副校長は回答。

 

290830 #中根明子 被控訴人裁判 千葉教諭が自分から電話すると引き取った #堀切美和 教諭への電話番号メモ。1週間後くらいに後になって、千葉教諭が、感情むき出しで、言った。「先生が、電話して下さい」と言いながら、強引に机の上に置いた。

 

 

290830 #中根明子 被控訴人裁判 放課後、教室で教材作成をしていると、呼出し放送。「母の体調が悪くなったから帰れ」との電話かと焦って電話に出た。

 #堀切美和 教諭からだった。「N君の個人ファイルが見つかったから」と理由を言った。実際に指導した #遠藤隼 担任に用事だ。

 

290830 #中根明子 被控訴人裁判

#堀切美和 教諭の説明を聞いて、この女、馬鹿と思った、中村良一 副校長に依頼したN君のファイルを待つ方が良いと判断。 #遠藤隼 教諭がいる頃にかけ直すと言って電話を終えた。#遠藤隼 担任が異動したと言わなかった。

 

290830 #中根明子 被控訴人裁判

堀切美和 教諭は、「左右の安全確認はできていた」と発言。千葉教諭は、家庭訪問時に「左右の安全確認ができるようになったら、指導を始める」と。その後も、同じ説明を連絡帳で繰り返している。

 

290830 #中根明子 被控訴人裁判

控訴人は、堀切美和 教諭に、質問「左右の安全確認はできていたのか」と、回答は「N君は、信号は判断できる」と。横断歩道を渡る場所はなったのか。「歩道橋を使っていた」。

 

290830 #中根明子 被控訴人裁判

堀切美和 教諭発言から、N君は中3年で、一人通学指導を始めたと理解していた。頭が混乱した原因は、#堀切美和 教諭の説明だ。

 

290830 #中根明子 被控訴人裁判。

<5つ>の比較をすることが必要だ

中根明子証言

堀切美和 教諭発言

指導要録の記載内容

中学部の指導計画の記載内容

葛岡裕 学校長の説明

 

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290824 間接脅迫と教唆の区別


控訴人=A #中根明子 被控訴人=B 葛岡裕 王子特別支援学校長=C

CBの子分だ。

 

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290819 #三木優子 弁護士が、連絡帳の謄写原本を書証提出を強行した理由が分かった。閲覧制限をかけることが目的だと思っていたが、もう一つあった。イニチャル版の連絡帳を、 #石澤泰彦 都職員に作成させるために、提供する目的だ。原始資料を改ざんさせるためだ。

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290815 #中根氏連絡帳 290417中根氏本人調書 240514の証言が、#石澤泰彦 都職員の編集した連絡帳の記載と異なる。中根明子 氏は、連絡帳の原本を持っている。証言と食い違うはずはないが、どうなっているのだろうか。怪しいのは、石澤泰彦 都職員の編集した連絡帳の記載だ。

 

290815 #中根氏連絡帳 確か、三木優子弁護士が中根氏の住所氏名を書いたメモがないと言ってきた。家庭訪問の時の経路を覚えているので、国会図書館で、ゼンリン地図を使って特定。複写した地図があるはずだ。江戸川沿いの地図を数枚複写。1枚目で見つかった。1100円。

 

290815 #中根氏連絡帳 を読むのは辛い。当時の母の状態が思い出されて、集中できない。訴訟で負けても、50万円でWEBに堂々とアップできる権利を買ったと思えば、安い買い物かも知れない。中根氏の場合、要録偽造隠ぺいの共犯者であるから、遠慮は無用だ。

 

290815 #三木優子 弁護士の利益相反 #情報筒抜け 「持っていない」と書いた気がする。実は持っている。問題は、空き家に書類が散乱状態で、見つからないからだ。大体の場所は分かるが、埼玉りそな銀行の領収書偽造の書類、 #綿引清勝USB盗難の書類、父の未整理書類等で見つからない。

 

290815 #三木優子 弁護士の利益相反 #情報筒抜け 連絡帳を整理していてふと思った。(実名版)連絡帳を私は持っていないから、240606記載内容を連絡帳と照合して下さいと #三木優子 弁護士に依頼している。これで、実名版を処分すれば、イニチャル版ご偽造はバレナイと判断した。

 

290815 #三木優子 弁護士から私への質問があったことについて。私は、準備書面を書くために必要なことだと思っていた。しかし、準備書面には反映されていない。 #渡辺力 判決書を書くための情報収集に加担していたと思われる。 #堀切美和 教諭との電話メモが書証提出されていない。

 

 

290706 書留 #綱取孝治 整理してたら、 #書留 の不在連絡票が見つかった。保存期間は、713日まで。もう遅いな。契約が2件同時だったり、他にも書留が来ていたりしたからな。http://imgur.com/YitvTnP

 

 

290811 #中根氏訴訟 290417中根氏本人調書 初めて一通り目を通した。「覚えていない、ごめんなさい」が、ほとんどだ。質問内容は、準備書面で済ませておくべき内容だ。連絡帳・通知表は手元にあれば、覚えていないとは答えられない。 #三木優子 弁護士の背任の証拠だ。

 

 

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以上

 

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