2020年2月17日月曜日

画像版 K 200217 開示請求メモ 最高検 地検 最高裁 総務省


画像版 K 200217 開示請求メモ 最高検 地検 最高裁 総務省 #稲田伸夫検事総長 #曽根徹也検事正 #要録偽造 #橋本雄介検察事務官

厚労省で交付 #要領


 

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200217_1016 検察庁で受付を済ませる。最高検と地検とに開示請求

 

10時25分 最高検担当が出現

#橋本雄介検察事務官 

高検に開示請求した時に、現れた人物と同じ人物。

 

用意してきた開示請求書をみせると、稲田伸夫と追加するように言われた。

 

10時45分 地検の担当者が現れる。

#中川徹郎検察事務官

用意してきた開示請求書を提出。

10時50分 終了

 

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厚労省で交付の申し込みをする。

担当が変わっていた。

地下の文房具屋で収入印紙120円を買って戻る。

要領を確認する。

 

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11時20分 総務省で受付をする。

安齋佐和職員が現れる。

保有個人情報開示請求書に、行政文書開示請求書の文言を書きて提出。

驚いたことに、受付印を押した控えを交付した。

 

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12時14分 最高裁の南門で受付。15分から昼食というので、午後来ると伝える。

 

13時07分 南門で受付。電話で連絡をしてもらう。

何やら混乱している。「 私は南門と言いました。 」と言う声が聞こえた。

 

13時13分 職員が向かっていると知らされる。

13時27分 出現。

開示請求書、開示請求書の補正を提出する。

開示決定書を見せて、コピー元を受けとる。

 

コピー元は、原本をコピーし、そのコピーに白塗り、黒塗りし、それをコピーした物であった。

白塗りと断定する理由は、枠組みの一部が消し忘れているからだ。

60枚コピーした。領収書が発行されない。以前は出た気がするが。

 

領収書がないと、開示文書は60枚ということが証明できない。

重要頁が落丁してあった場合、本当は61枚出すべきなのに60枚しかコピーさせなかったと主張できない。

 

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アメブロ版 K 200217 開示請求メモ 最高検 地検 最高裁 総務省 #要録偽造 #稲田伸夫検事総長


 

以上

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