画像版 Z 200203_1455FAX受信 意見書 #北村大樹弁護士 から
#高嶋由子裁判官 #実況見分調書虚偽記載
「 佐藤一彦巡査部長作成の実況見分に記載された状況 」と「 事故現場の状況 」との間には齟齬があることを主張する。
主張根拠は、事故現場の状況であること。
上記主張を証明できる唯一の証拠は、事故現場の状況である。
現場検証を通して証拠調べをすることは、高嶋由子裁判官の職権義務行為である。
瀧山さやか検事は、私に言った。
「疑問があるなら、裁判官に現場検証をしてもらえばいい」と。
北村大樹弁護士は、何故、ここまで現場検証に反対するのか。
高嶋由子裁判官が1年以上も現場検証を引き延ばしてきた理由は、「意見書に、約6年の時間が経ったので、現場検証の意味がない。 」と書かせるためだったと判断する。
反対との意見書を繰り返し出しても、現場検証は必要だ。
北村大樹弁護士の意見書は、証拠の顕出を妨げる行為であり、証拠隠滅罪である。
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Z 200203_1455FAX受信 00意見書 送付状
Z 200203_1455FAX受信 01意見書 #北村大樹弁護士
Z 200203_1455FAX受信 02意見書 #北村大樹弁護士
以上
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アメブロあ版 Z 200203_1455FAX受信 意見書 #北村大樹弁護士 から 又同じ意見書を
以上
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