画像版 YT 221011 第2回弁論期日メモ 山本庸幸訴訟 #鹿子木康裁判官 #頼普一裁判官 #五十嵐浩介裁判官 #春名茂裁判官(一審) #不当利得返還請求訴訟 #求釈明に対して判決書で答えると
https://note.com/thk6481/n/n99fe7c3e9363
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12768994739.html
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11時 817号法廷に行く。掲示物なし。
今日、第2回弁論が行われるのか、不安。
17Fに行って、調べてもらう。
第4民事部16Fに行って確かめるよう説明を受ける。
若い女性書記官が対応。
「 午後からなので、まだ貼り付けていない。 」と。
掲示物を見せてもらい、メモをする。
私の後は、13時55分から判決言渡しとなっている。
つまり、私の口頭弁論の時は、傍聴人はいなくなる計画だ。
11時30分 コピーサービスを依頼に1Fに異動する。
ここでもトラブル。担当者が、書き直してくれた。
12時20分 エントランスで時計を見る。
開示請求の時間が消えてしまった。
13時 掲示板をみると、裁判官名は、5名表示。
5名分書き写す。
後の裁判予定をみると、14時から、控訴人が200名いる裁判があった。
( 後で分かったが、赤旗の広報が来ていた。 事件名は長いので書き写さなかった。 同じ裁判を、さいたま地裁でもしているらしい。 )
13時30分 改廷ランプが点く。
田口直美書記官に、担当裁判官を確認する。
傍聴人4名
13時40分 訟務官3名入室。
13時45分 カラス入室。
答弁書陳述
控訴人第1準備書面陳述
木納敏和裁判官は終わらせようとする。
今日の呼び出しができる「法的根拠」は何か、と質問。
「 判決書で書く 」と。
簡易書留代金の支出は、不法支出だ、といっても無視される。
木納敏和裁判官は、「 判決言渡し 10月11日 13:55から 」と。
私が第1準備書面の求釈明の扱いは、どうなるんだ、と質問
「 判決書で答える。 」と。
お前に釈明を求めていないし、お前が答える権利はない。
弁論権侵害だ。
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