271006 #丁数33 原告準備書面(6) 3pの虚偽記載(連絡帳・連絡帳)について
前提が虚偽記載=「・・平成27年7月17日の口頭弁論期日において、石澤泰彦 被告代理人から、260917甲第3号証の元となった資料の提出を求められるに至り・・」嘘言ってら、岡崎克彦裁判長にそのようにしろと指導されて出したのだろう。
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件 #izak
▼271002受付FAX文書と差し替えた271029受付文書は、三木優子弁護士の背任の証拠である。
271006 原告準備書面(6) 0335
<3p>4行目から
「・・生徒のプライバシーに関する情報そのものであるため、保護者と連絡をとっている被告側が提出すべきものと考えて提出を控えていた。
平成27年7月17日の口頭弁論期日において、石澤泰彦 被告代理人から、260917甲第3号証の元となった資料の提出を求められるに至り、原告より提出することとした。」
上記記載は、三木優子
弁護士の虚偽記載であること。
▼270717口頭弁論期日の内容
1) 私が作成した連絡帳の要点抜き出し文書が提出されたこと。これを元に、岡崎克彦 裁判長から、エクセル版で作成し、整理した文書を提出するように求められたこと。
三木優子弁護士は、エクセル版の作成を私に依頼したが、目の調子が悪いことを理由に断ったこと。
2) 石澤泰彦 被告代理人から求められたのは、生徒の個人名について、東京都は配慮しているが、原告側はそのまま実名表記している。配慮するように求められたこと。石澤泰彦 被告代理人は、顔を上げることなく、下を向いて話していたこと。
(まだ、要録偽造の指摘は、三木優子 弁護士にしかしていないはずだ。
もっとも、東京都教員組合にはメールしていること。
時系列で並べないと、誰が伝えたのか特定できないこと。
現時点では、三木優子弁護士の行為である可能性が一番だ)
3) 公判後、地下の喫茶店に4人で行ったこと。喫茶店嫌いだが、要録偽造について、説明を聞きたいと言うので、仕方なく入った。
三木優子弁護士は、2点話した。まず、3年次の担任は遠藤隼 だったこと。次に、筆跡を比べたが分からなかったということ。何と、つまらないことを言う人だと感じたこと。綱取孝治 弁護士は、「事実なら、どえらいこっちゃ」と発言。
喫茶店代金4人分は、私が払ってしまった。詐欺師トリオに追い銭だ。
外に出る。雨が降っていた。綱取孝治 弁護士は言った、「三木さん、名前を出して出すことにしよう。名前を出されて可哀想だが、どうせ分からないんだからいいだろう」と。これを聞いて、裁判とはこういうものかと思ったこと。
▼▼270717口頭弁論期日の内容に対しての考察。
1) 270717口頭弁論期日では、260917甲第3号証(メール)の元となった資料の提出を求められた事実はないこと。
2) 石澤泰彦 被告代理人から求められたのは、生徒の個人名について、東京都は配慮しているが、原告側はそのまま実名表記している。配慮するように求められたことはあった。
しかしながら、271006甲14号証(連絡帳及び手紙)では、三木優子弁護士は生徒名表示を隠すことなく書証提出したこと。
その後、名前を非表示にした改訂版の連絡帳が郵送されて来たこと。
28年10月頃?に、本多香織 裁判所書記官に、取り下げられた甲11号証は、今どこにあるのか質問した。「三木優子弁護士に返した」と。
28年12月頃?に、3分類の閲覧申込みをした。裁判官が使っているので閲覧できないとの回答。まだ、判決書ができていないのかといぶかった。
3)260917甲第3号証(メール)H240805からH240806 N君の母親の連絡帳の4月から6月頃までの要点を原告が覚書として写し取った内容。記憶では、27年だ。8月に、三木優子弁護士から、メールが来た。作成した日付が、夏休み中になっていた。それは無理だと回答。夏季休業中は、連絡帳は保護者が持っていて、抜き書きはできないとメールした。
4)260917甲第3号証(メール)H240805からH240806 N君の母親の連絡帳の4月から6月頃までの要点を原告が覚書は、27年6月頃?送った記憶はある。結論は、H260917には、三木優子弁護士は持っていないこと。26年ころは、連絡帳の記載は、三木優子弁護士も辛島真弁護士も見ていない。
5)石澤泰彦 代理人は、連絡帳の原本を持っていること。原告は、書証提出を求めていること。しかしながら、石澤泰彦 代理人は、中根母が提出を拒否していると理由をつけて、提出を拒否した。それに対して、三木優子弁護士は、なにも対応を取っていないこと。
原稿が求めていることから、石澤泰彦 代理人は、原告は連絡帳を持っていないと勝手に判断していること。持っていないと判断した上で、時系列を無視して、事実を都合の良いように並び替えて、論理展開していること。
三木優子弁護士には、申入れてあること。
石澤泰彦 代理人の時系列入れ替えトリックについて、反論する材料に使用して下さい。
連絡帳は、原告から提出できる文書ではないこと。このことは、24年に資料を渡したときに申入れてあること。
相手が何を言おうと、連絡帳の内容を詳細に記述して提出すること。石澤泰彦 代理人が記載が虚偽と言ってきたら、虚偽記載だと言うのなら、証拠(連絡帳原本)を出して証明しろと、対応するように依頼してあること。
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▼▼271002受付FAX文書と差し替え 受付印271029
271002FAX文書が存在した訳だ。今は何処にあるのか。
▼▼差し替えた理由は何か。訂正部分、追加部分・削除部分の確認が必要だ。
271006文書は、被告第2準備書面の主張を肯定するたに作成さられた文書だからだ。
▼▼手紙の数が増えているように思える。千葉教諭がパソコン作成で作成した文書、それに2~3通だったはずだ。追加した内容だろうか。
▼▼結論は、281216鈴木雅久判決書は、被告第2準備書面Ver.3にすぎない。270714受付乙11号証(N君の中学部指導要録)の記載内容をもとに作成されている判決書だ。
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271028 公判が終わった後、辛島真 弁護士は、東京地検に行った。本件とは、関係ないと、後日説明した。しかし、辛島真 弁護士に刑事事件の依頼をするだろうか。それよりも、公判開始前に本を読んでいたことだ。内容は、(虚偽刑事告訴等罪)刑法172条だった。
271029受付差し替え文書の司令塔は、岡崎克彦裁判長のように思える。
前日の公判では、まともな態度だったように思えた。
28日に、東京地検で辛島真 弁護士が恫喝され、調整が行われたからのようだ。
調整とは、越谷市職員 前田博志報告書に記載されているように、行政犯罪を隠ぺいする目的で、2つ以上の行政組織間で口裏合わせを行うことである。
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271006 #丁数33 原告準備書面(6) 3pの虚偽記載(連絡帳・連絡帳)について
前提が虚偽記載=「・・平成27年7月17日の口頭弁論期日において、石澤泰彦 被告代理人から、260917甲第3号証の元となった資料の提出を求められるに至り・・」嘘言ってら、岡崎克彦裁判長にそのようにしろと指導されて出したのだろう。
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