271006 原告準備書面(6)画像版 丁数33正本 #izak
平成26年(ワ)第24336号 国家賠償請求事件
▼271002受付FAX文書と差し替えた271029受付文書
▼271028 公判が終わった後、辛島真 弁護士は、東京地検に行った。
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▼271002受付FAX文書と差し替えた271029受付文書
271006 原告準備書面(6) 0235
▼ 被告の書面の虚偽ばかりに、気を取られていた。三木優子 弁護士から、敵に塩の記載が出るとは、露思わず。
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▼▼原告から連絡帳を提出した理由が記載。甲3号証とは何か。
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▼ 8p28行目からの虚偽記載「・・6月25日ころには・・」。6月20日頃から、N君の指導は全くしていません
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▼ 9p34行目から「・・提出させる様、声かけをお願いします・・」。声かけしたら、中根母は教室に入ってきて、大声で怒鳴った。
271006 原告準備書面(6) 1035
<8p>28行目の記載が6月ではなく5月であったことの根拠。中根氏からの注文に即日対応。VIP待遇の保護者だ。
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▼ 千葉教諭の手紙。11p2行目の(中略)。何が書いてあるのだろうか。
271006 原告準備書面(6) 1235
▼ 12p25行目「・・家では全くかみませんし・・」。そうですか、家庭訪問の時はかんでいましたが。
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▼ 千葉教諭が一人で対応し、内容は担任会で聞いた。堀切美和 教諭の電話番号メモを見せられた。
271006 原告準備書面(6) 1435
▼ 14p32行目から「・・N君の母親は、6月6日、6月10日に・・手紙を書いている」。千葉教諭から聞いていません。ところで、私が知らないことを、なぜ知っているの。
▼ 14p35行目から「・・夏季休暇ごろになって・」。7月中旬だと何度も伝えた。
▼▼ 三木優子弁護士に、真剣になって質問した。「連絡帳をアップしてないでしょうね」と。原告第6準備書面は、連絡帳を元に記載しているように思いこませ、肝心な部分は虚偽記載している。
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▼▼240515原告記載内容が「6月6日の朝・・」として虚偽記載されている。15p4行目から。
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▼ 16p31行目の虚偽記載「そう遅かったですね」と笑いながら発言した。違います。「もう遅いよ、初めからそうすればこんな大事にしなかったのに」と、言い放った。
▼ N母の2面を話したでしょう。校長室への最低2回の怒鳴り込み。教室に、定期券のことで、1回の怒鳴り込み。紙に書けと言うから、連絡帳に書いた。手紙で寄越せと言うから、断った時も怒鳴った。
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▼▼290413の記録閲覧では欠落していた頁である。
▼▼240515原告記入の体制不備が書かれていない。書かれていないことも虚偽記載だ。
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▼6月6日、千葉先生との別紙だろうな。6月10日の手紙は、千葉先生宛だ。N君フォルダーには、こんなに手紙はなかった。三木優子弁護士の入手先は誰か。
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▼ 240610中根母の手紙。三木優子弁護士は、何処から入手したのか。千葉教諭は私には、240610中根母の手紙の存在を知らせなかった。
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▼ 「下校時は見ていただきありがとうございます。」千葉教諭は、食材買い出しのついでに、見たに過ぎない。「お話した様に進めさせていただきますので・・」。千葉教諭から聞いていない。
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▼ 「紙に書いて」。連絡帳に書いて回答したら、手紙回答だと怒鳴った。三木優子弁護士は、240620中根母の手紙をどこから入手したのか。これは「ラブレターですのホ ホ ホ」かも知れない。
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▼ 240621別紙 当時読んだのか、訴訟後読んだのか記憶は曖昧だ。21日は、N君の連絡帳は読まなくなっていた。
271006 原告準備書面(6) 2235
▼教室・給食室の座席替え要求。学級では、生徒間のトラブル解消のため、座席変えを行ったばかりであった。席替えの必要はなかったし、生徒への配慮から判断すれば、しないのが当然であった。
271006 原告準備書面(6) 2235 #izak
▼ 240703学年会 報告事項 学級経営に混乱が危惧される・・学校経営への要望も細かくなっている・・ #葛岡裕 王子特別支援学校長は、手帳を出せ。裁判官は、提出させろ。
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▼ 23p34行目から「6月27日には、原告が2日間休暇をとったあと・・有給で休んでいるんだ。無休でずっと休めばいい」と・・
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▼ 千葉教諭は、調理準備で教室は原告一人。廊下で落ち込んで座り込んでいた。学活が始まるので、近くに行って教室に入るように話した。しかし、彼女は説得に対して、無視を続けた。
271006 原告準備書面(6) 2435これを見て、中根母は、嬉しそうに、ニャッと笑みを浮かべた。そして校長室に走った。暫くたつと、給食室前で、学級の希望献立を決めているクラスの所に、葛岡裕 学校長はやってきた。そして、私に指導を行った。
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▼ N君の指導は、担任二人で行っている。トイレ・着替えは、同性介助で原告が行っている。連絡帳の記載は、千葉教諭が記載していない時に記載した。
271006 原告準備書面(6) 2635
▼ 240606葛岡裕学校長からの呼び出し 「一人通学は難しい」と答えた。文脈説明 中根母の計画を葛岡裕学校長は説明した。1年では、学校とバス停の間を一人通学できるようにする。2年では、学校と自宅の間を一人通学できるようにする。3年では、学校と自宅の間を一人通学する。
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▼ 中根母の要望 「二人になる場面を作らない」。この要望に感謝だ。これで、N君の指導から離れることができた。このまま、中根母との接触を続けていたら、出勤拒否し退職になっていた。
271006 原告準備書面(6) 2835
▼ 28p23行目から「お母さんは何をされるかと大変不安に思っている」。どうも、S君とのおやじギャグが伝わった様だ。「N、そんなことで、なかねー」。S君は大笑いしてくれたけどな。
271006 原告準備書面(6) 2935
▼ 29p13行目から「・・後で言った、言わないとならないために、書面を希望した。」。だから、連絡帳が一番良い。手紙だと、後から作成できるからね。
▼ 29p13行目から「・・後で言った、言わないとならないために、書面を希望した。」。あれ、手紙では、別の理由を述べていたな。手紙にして、校長室に持ち込もうとしたんでしょう。
271006 原告準備書面(6) 3035
▼ #中村良一 副校長は言った。「訴訟を起こせば、教員としての資質を問われる」と。もう教員ではないから。その前に、管理職の能力を問う。
271006 原告準備書面(6) 3135
▼ 学校問題解決サポートセンターに相談する。ぜひ、相談してほしかった。
271006 原告準備書面(6) 3235
▼ 32p28行目から「あのようなことを連絡帳に書かれて、学校はなぜ放置しておいたのか。放置しておいたのは学校全体の責任。」。「あのようなこと」と何だ。Be more concrete!
271006 原告準備書面(6) 3335
▼ 「・・目的は、母親の感情的なところを和らげること・・」。 #葛岡裕 学校長が、病院に付き添ってやれば。平教諭まで回してくるなよ。
271006 原告準備書面(6) 3435
▼ 日付の特定は、葛岡裕 学校長の手帳によってのみ可能である。岡崎克彦裁判長は、出させる気が皆無。
271006 原告準備書面(6) 3535
▼ 「乙11号証がN君の指導要録である」との命題は、小池百合子 都知事の主張である。(書証の申出)民訴法第219条に手続きを行え。
**以上は 271002受付FAX文書と差し替えた271029受付文書
▼▼271002受付FAX文書と差し替え 受付印271029
271002FAX文書が存在した訳だ。今は何処にあるのか。
▼▼差し替えた理由は何か。訂正部分、追加部分・削除部分の確認が必要だ。
271006文書は、被告第2準備書面の主張を肯定するたに作成さられた文書だからだ。
▼▼手紙の数が増えているように思える。千葉教諭がパソコン作成で作成した文書、それに2~3通だったはずだ。追加した内容だろうか。
▼▼結論は、281216鈴木雅久判決書は、被告第2準備書面Ver.3にすぎない。270714受付乙11号証(N君の中学部指導要録)の記載内容をもとに作成されている判決書だ。
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271028 公判が終わった後、辛島真 弁護士は、東京地検に行った。本件とは、関係ないと、後日説明した。しかし、辛島真 弁護士に刑事事件の依頼をするだろうか。それよりも、公判開始前に本を読んでいたことだ。内容は、(虚偽刑事告訴等罪)刑法172条だった。
271029受付差し替え文書の司令塔は、岡崎克彦裁判長のように思える。
前日の公判では、まともな態度だったように思えた。
28日に、東京地検で辛島真 弁護士が恫喝され、調整が行われたからのようだ。
調整とは、越谷市職員 前田博志報告書に記載されているように、行政犯罪を隠ぺいする目的で、2つ以上の行政組織間で口裏合わせを行うことである。
271006 原告準備書面(6)画像版 丁数33正本 #izak #要録偽造
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