290412 辛島真 弁護士から 公判記録引き渡しについて(拒否回答)#izak
尋問打ち合わせ 綱取孝治法律事務所 4月12日
○○様
290412 弁護士から 公判記録引き渡しについて(拒否回答)
尋問の打ち合わせについて、4月7日にメールをお送りしましたが、今週中の日程の都合が付かないようであれば、4月17日月曜日午前11時に当事務所までお越し下さい。なお、三木は妊娠中のため、尋問は辛嶋が行います。
「公判記録」に関しては、貴殿が要望する趣旨が理解できませんので、メールではなく、上記打ち合わせの際に直接ご説明下さい。
弁護士個人の手控えは通常依頼人に開示しませんが、ご希望があれば来所された際にお見せ致します。
時間がないようであれば、17日午後に再度来所されても結構です。
綱取孝治法律事務所
TEL 03-3591-0291 FAX 03-3502-8770
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26年12月に、三木優子弁護士は産休に入った。
辛島真 弁護士に代わった。
綱取孝治 弁護士は言った。「事務所内がゴタゴタしている。引継ぎもしないで休んでしまった」と。
「こうなったら、書証提出をどんどん出すから、言ってくれ」と。
「メールで、答弁書への反論で総て書いてあります。それを読んでください」と回答。
「やり方は任せてくれ」
▼今となっては、これが元凶であることが判明。
綱取孝治 弁護士の机の上には、パソコンが置いてない。
事務所内での分担で、渉外担当。つまり、書面が作れない人だ。
原告第1準備書面は、私がメールした答弁書の反論がほとんど書かれていない。
「一人通学計画書の作成途中」の証拠資料も提出されていない。堀切美和 教諭との通話内容も書かれていない。被告が提出したフククリニックの診断書にも書かれていない。(被告提出のフククリニックの転勤用の診断書は、裁判記録から蒸発している)。
綿引清勝 教諭の懲戒処分の記載されてある文書の開示請求を依頼した。三木優子弁護士は、快諾した。産休になったので、綱取孝治 弁護士に依頼した。「管理職の不適切対応だ。本件とは関係ない」と拒否。
そういうけれど、石澤泰彦 東京都職員の主張は、原告の三楽病院の通院の原因は、以前フククリニックに通院していた。それが完治していなかったためであること。
主張根拠として、フククリニックの診断書を出してきた。増田道子学校長が転勤条件として、フククリニックの診断書を要求した。そこで、「葛飾養護に不適用障害」と記載した診断書を、金5000円支払って書いてもらい提出した診断書であること。
▼今(29年4月)思えば、この時既に、書面で裁判ではなく、電話で裁判が行われていた訳だ。
葛岡裕 学校長の手帳を書証提出するように依頼したら、「言っても出さないから無駄だ。それに、いろいろ書かなければならなくなる」と。「こうなったら、どんどん書証提出を要求する」と言いながら、豹変していた。
要録偽造前の書面が、信用できる内容である。しかし、石澤泰彦 都職員と綱取孝治 弁護士との電話裁判で、まともな書面の遣り取りとなっていない。書面で辿るのがムズカシイ。
以上
290412 辛島真 弁護士から 公判記録引き渡しについて(拒否回答)#izak
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