290413_1500 第1回控訴審 村田渉 東京高裁 裁判長 第24民事ハ係
平成29年(ネ)第306号 国家賠償請求事件 第717号法廷 #izak
290622判決言渡し 平成29年6月22日(水)13時15分から 高裁民事717号法廷
290413 村田渉 東京高裁裁判長 高裁ノートメモ
290413 高裁 記録閲覧申請
小池百合子 都知事の指定代理人届けは、未提出。公判で原本を見た。
高裁第717号法廷では、8つ公判があった。7つはどれも第1回公判だった。1つに30分を予定していた。私の前の方は、60分の予定だった。
290413 高裁メモ0105 記録閲覧
14時になったが、控訴人が来ない。村田渉は、「折角だから10分待ちましょう」と発声して退室。控訴人が出廷。裁判官トリオ現れる。遅れた理由を問う。「8階と思っていた。1階に戻って、確かめてから来た」。と。1階より書記官室で聞く方が速い。
290413 高裁メモ0205 不当訴訟ということから連想
▼控訴審 第1準備書面様に「争点のデシジョン・ツリー」のスケッチを始めていた。最上位に置いたdivision pointは、葛岡裕 学校長の注意義務違反、又はパワハラかの識別符を置いた。
「N母から、I先生は教員としての指導力がないと聞いた」と言うことは、葛岡裕 王子特別支援学校長の主張だ。N母からの訴えがあったと言うことを。立証しろ。立証できれば、注意義務違反訴訟。立証できなければ、パワハラ訴訟だ。
▼小池百合子 都知事本人を訴える方法を考えている。乙11号証(指導要録)をN君の指導要録と偽って、書証提出を行い、裁判を1年以上に渡り、引き延ばし、原告に過度な負担を強いた。不当訴訟行為により、損害賠償請求を行う。
290413 高裁メモ0305 争点3つの確認
村田渉 東京高裁裁判長は、控訴人に対し、丁寧に争点を確認する。3つに絞る。被控訴人側も内容がよく分からないと発言。次回で終局するかもしれないを繰り返す。30分を要した。
290413 高裁メモ0405 15時3分開始
被控訴人側は、5名が来た。中村良一 氏、石澤泰彦 氏、細長い人物は東京都総務局法務部法務課 原暁 職員らしい。他の2名は不明。被控訴人席には、石澤泰彦 氏と原暁 職員が座った。
石澤泰彦 氏は弁護士名簿で見つからなかった。東京都総務局法務部法務課の職員らしい。都民はきちんと都政を監視して欲しい。所属部署から見れば、要録偽造が、どの様に大変なことか分かっている。「どえらいこっちゃ」と綱取孝治弁護士は表現した。
要録偽造は、中村良一
再雇用、個人ではできない仕事だ。校長の印だけでも、磯部淳子、廣瀬正雄の2つが必要だ。都税から給与をもらっている職員が、勤務時間中に、都の物品を使って、要録偽造を白昼堂々と行っている、小池百合子 都知事は黙認している。黙認したと言うことは、共同不法行為者であることだ。立場か判断すれば、要録偽造の真犯人は、小池百合子 都知事と言うことだ。1年以上10年以下の実刑の対象となる犯行の主犯だ。
290413 高裁メモ0505 15時15分終了
趣旨の4から6については、主文に書かなくて良いと了承した。村田渉 裁判長は、理由の判示に、記載すると確約した。小池百合子 都知事の控訴答弁書には、「4から6まで」は、主文に書くなと要望している。村田渉 裁判長と小池百合子 都知事と期日外密約があるのだろう。
要録偽造については、分類があるようだ。調べたが、識別方法を整理するのが面倒なので止めた。「24年度に作成された原本と乙11号証は不一致と言う意味で、偽造だ」と伝えた。「乙11号証がN君の指導要録である」ことの証明がないとも。
要録偽造だと訴えているからは、職権調査事項だと伝える時間はなかった。「話を聞け」と言われたが、言いたいことが多くて、無視して発言。村田渉 裁判長は、私の発言を要約して反復した。大事な話の時は、要約反復して確認をする基本は守っている。
基本を守っていると言うよりも、終わりにしたかっただけかもしれない。次回、判決言渡しと言うことは、主文は完成済だし、後は時間の無駄と言うこと。14時からの公判では、控訴人の争点が不明瞭だったらしい。受け答えを聞いていると、話が1本のレール上で行われていない感じだ。
突然、新しいレールが現れて話がなされる。元のレールに戻そうとすると、また違うレールが現れると言う感じだ。
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裁判所が終局を急ぐ理由は3つあるように思える。
臭い物には蓋をしろ。におったら直ぐに蓋をしろ。
1 271006甲14号証の取扱について、文脈齟齬
証書目録では、取り下げられていること。
しかしながら、高裁資料では丁数が割り当てられていること。
2 280209乙24号証の2( 生徒指導要録の様式及び取扱い )について
表紙と71頁が一体の文書であるか。一致しなかったらどうなるか。
証書目録では、原本確認を行ったとなっていること。
岡崎克彦裁判長は、原本確認したと言うこと。鈴木雅久裁判官も原本確認したこと。
▼目の見えない人に、象の尻尾を握らせて、象は蛇の友達と思わせるやり方かもしれない。全体の趣旨を隠して、部分の適用規定を見せて、真逆な方向にミスリードすることは、詐欺師の手口だ。
3 281216判決書には、岡崎克彦裁判長は、署名・押印を行っていないこと。
▼ 判決書の頃、岡崎裁判長を別の公判で現認している。辛島真 弁護士の顔面パンチの包帯と関係あるのだろうか。
290413_1500 第1回控訴審 村田渉 東京高裁 裁判長 第24民事ハ係
平成29年(ネ)第306号 国家賠償請求事件 第717号法廷 #izak
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290413 村田渉 東京高裁
書記官 渋沢辰二
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