N 解説付き 291102 第1回控訴審 後藤博 裁判長 期日ノート
平成29年(ネ)第3587号 損害賠償請求控訴事件
#後藤博 裁判長 #細田良一 弁護士 #中根明子 訴訟 #冨盛秀樹 書記官
▼ 冨盛秀樹 書記官に対し請求した、「審問権申し立てを行ったと期日調書に書くように」と。
▼ 判決言渡し日=29年12月26日(火)
N 291102 第1回控訴審 01後藤博 裁判長 #期日ノート
▼ 控訴審は第1回弁論期日で、結審が分かっていた。何しろ、求釈明に全く応じていない。三木優子弁護士の時のように、「書かんといて」、「いいわ、書かんわ」といった期日外釈明を装った取引ができない。さっさと終わらせるしかないんだ。
824号法廷に13時50分に入る。 #冨盛秀樹 書記官に聞く。「陳述したいことがある。方法を教えて下さい」と。「陳述したいと申し出て、裁判長が許可したら陳述できます」と。
N 291102 第1回控訴審 02後藤博 裁判長 #期日ノート
▼ (ネ)2398号が掲示では、先だったが、当事者が揃わないので、先になった。 #後藤博 裁判長が定型通り進める。「控訴人から控訴理由書が提出、被控訴人から答弁書が提出」。
#後藤博 裁判長が聞いてくる。「人格権を侵害したで良いのか」と。(何馬鹿言ってるんだとおもったが)、「 #三木優子 弁護士がそのように書いているならそうでしょうと」。
「書証の21号証から31号証まで提出」、「控訴人から、文書提出命令申立書が6件、人証が○件、調査嘱託が○件、送付嘱託が4件」。
14時4分「責問権を行使したい。第1回口頭弁論で終結するなら、審理不尽であり、証明妨害だ」。
三木優子弁護士の背任を述べた。「控訴状で記載した様に、連絡帳の内容をメールで送った事実はない。この頃、 #葛岡裕 学校長の指導の内容をメールで送った。しかし、メモ書きだけだと、明日でも書ける内容だ。メールすることでタイムスタンプを得るためだ。この頃から、目の調子が悪く、指導のメモを入力するだけで、辛かった。連絡帳は、タイムスタンプを必要としていない。メールする理由がない。」。
「堀切美和電話番号メモを提出していないように、事実認定を何もしていない」。
「6月6日については、渡していない手紙を出している」。
「中学部の通知表、中学部の連絡帳は出さない、出させないだ。出せば、指導要録の偽造が明白となる」。
「細田良一 弁護士は、東京都の指定代理人を多く引き受けてる人物だ」。
後藤博 裁判長、「被控訴人は、あるか」、「なし」
「合議する」といって、舞台裏に消える。消えたと思ったら、直ぐに表れた。
「申し出はすべて必要ない」と。(文書提出命令申立て、送付嘱託、証人喚問、調査嘱託)。必要ないんではなくて、行うと要録偽造の証拠となるからだ。
「責問権の申し立ても却下する」。判決言い渡しは、12月26日午前○○。
「起立」、終わり。
N 291102 第1回控訴審 03後藤博 裁判長 #期日ノート
▼ #冨盛秀樹 書記官に責問権を行使したことを、期日調書に書くように申し入れた。下を向いたままで無視をする。
N 291102 第1回控訴審 04後藤博 裁判長 #期日ノート
▼ 717号法廷を覗く。
#村田渉 裁判長が、一木裁判官を引き連れて登場。定型通り始まる。控訴人からは控訴理由書、被控訴人からは答弁書が出ています。証拠関係になりますが、○○が出ています。結審だったと思う、瞬間芸で終わった。
後藤博 裁判長の経歴
▼ 墨田特別支援学校中学部の担任の人証を拒否された以上、残る方法は1つ。
中根明子 被控訴人の住所を公表して、同級生の保護者の良心に期待する。
以上
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