33丁 271029差換え 原告準備書面(6) #izak #要録偽造
差換え元文書は、271002FAX文書であること。 #本多香織 書記官に、差し替え元文書の開示を請求したところ、ないと。
高裁で、差換え元文書は、271002FAX文書の存否を聞くと、地裁から送られていないと。
東京地裁で、信用できる文書は、FAX文書だけであること。受付印は、日時が回転するゴム印に過ぎない。半年前の受付印を明日も押せる代物だ。
271029差換え 原告準備書面(6)0135 丁33
271029差換え 原告準備書面(6)1535 丁33
6月6日の虚偽記載について
三木優子 弁護士には、連絡帳との照合を、最低3回以上依頼したこと。
しかし、訂正を拒否。原告は、280927尋問で、明確に否定したこと。
271006_1734FAX文書 271006証拠説明書 甲14号証=連絡帳及び手紙、甲15号証=メモ。これらもすり替えられた可能性がある。
連絡帳のまとめは、270713公判で、岡崎克彦 裁判長からエクセル版で出すようにと言われた。
つまり、この時は、三木優子 弁護士は岡崎克彦
裁判長に、連絡帳のコピーがあることを伝えていたことになる。
被上告人 小池百合子
都知事は、連絡帳原本を持っていること。被上告人は、準備書面で連絡帳から引用していること。(文書提出義務)民訴法220条1項該当文書であること。上告人は、書証提出を求めている。
しかしながら、岡崎克彦 裁判長は、 三木優子 弁護士に期日外釈明を利用して出させるよう促したこと。三木優子弁護士は、上告人が渋ることを無視して、書証提出した。
石澤泰彦 都職員の提出文書は、可能な限り読むようにしていた。まさか、三木優子 弁護士作成の文書に虚偽記載が挿入されていたとは。
この頃、綱取孝治
弁護士事務所で打ち合わせをしたとき、三木優子弁護士は、「これは、犯罪だ」と打ち合わせ中に呟いていた。
以上
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