2017年7月16日日曜日

#izak 33丁イニシャル版の意味するところ N母の手紙挿入


#izak 33丁イニシャル版の意味するところ


平成29年(ネ)第306号 国家賠償請求事件 24民事部 #村田渉 裁判長

上告提起 平成29年(ネオ)第485号

 

290622 田村渉 判決書0411


 

33丁 原告準備書面(6)1835


中根氏の手紙は、宛名表記が無いこと。私は読んでないから、千葉教諭宛だ。

 

271028の公判 岡崎克彦 裁判長の指示 石澤泰彦 都職員と成相博子 都職員に対して、終了後残ってイニシャル版にするように指示。正体不明の2名の男も一緒に残って別室で作業をした。成相博子 都職員は直ぐに玄関ホールを通過した。

 

三木優子 弁護士提出の原本にイニシャルシールを貼る作業と思った。しかし、33丁はイニシャルを貼った連絡帳のコピーだった。

 

連絡帳のコピーを三木優子 弁護士が提出した目的が分かった。

中根氏の手紙コピーを紛れ込ませるためだ。宛名がなくても、三木優子 弁護士から出させれば、原本出さなくて済む。連絡帳のコピーも、三木優子弁護士から出させれば、原本を出さなくて済む。

 

271002FAX文書を提出することで、アリバイを作った。

実名表示版を出す。イニシャル版に直すと口実で、石澤泰彦 都職員にすり替える機会を与えたということ。そして、私が三木優子弁護士に、渡していない手紙を差し込んだイニシャル版は、事前に用意されていたということ。

 

14号証イニシャル版に記載内容を対応させた271029差し替え文書=原告準備書面(6)が提出された。一応、三木優子 弁護士が提出したことになっている。イニシャル版に対応させた人物は、誰か。石澤泰彦 都職員だろう。

 

三木優子 弁護士は、原告準備書面(6)のワードファイルを、石澤泰彦 都職員に271002に渡して、271029提出までに直す時間を与えた。

271002FAX文書の原告準備書面(6)を、公判後に271029原告準備書面(6)に差し替える理由がない。差し替え理由と書き直した部分が特定できない。なにしろ、271002FAX文書の原告準備書面(6)は蒸発している。

 

石澤泰彦 都職員が66日の手紙を出すとすれば、原本で宛名が千葉教諭と表記されている。三木優子 弁護士に出させれば、宛名はなくても疑われない。tとにかく、原本は出したくない。 #岡崎克彦 裁判長も原本は出させたくない。

中根氏が書いた千葉教諭宛の手紙は、読んでいないんだ。

 

#本多香織 書記官に甲14号証(実名版)の扱いについて聞いたところ、三木優子弁護士に返したと回答を得た。

14号証は、取り下げられているからね。

 

 

240604連絡帳 38枚目 33丁イニシャル


 

240606手紙 40枚目 33丁イニシャル


宛名がないこと。千葉教諭宛であること。66日が書き換えられている可能性がある。理由、「今日の下校は、ヘルパーさんなので、明日からやります」と。

▼千葉教諭が休暇で。連絡帳に

 

240606連絡帳 41枚目 33丁イニシャル


 

240607連絡帳 記載無し 33丁イニシャル


 

240608連絡帳 43枚目 33丁イニシャル


 

240620手紙 33丁イニシャル


宛名あり

 

240621連絡帳 56枚目 33丁イニシャル


 

240621手紙 33丁イニシャル


宛名あり

 
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