2019年12月18日水曜日

画像版 M 191216 記録閲覧メモ #川神裕裁判官 懲戒請求用の資料取得


画像版 M 191216 記録閲覧メモ #川神裕裁判官 
懲戒請求用の資料取得 #三木優子弁護士 #日弁連
 
この日は、整理券を求める行列が多かった。1つは、白杖を持った人の列。元次官の判決もあったようだ。
資料は倉入りしているから、午後になるとモズ頭が発言。
812号法廷を確認。川神裕裁判官が11時から出現とあった。
30分間隔で、4つの処理。
 
11:00 川神裕裁判官が発声「 陳述しますか」「弁論準備手続きするので16回の・・に」。
公開法廷は、3分で終了。ドアが閉まる。
 
他の法廷の掲示を見る。
犯人蔵匿とあった。使えそうなので、読めないので丁寧にメモをする。
 
 
11:22 ドアを開けると、担当書記官は、既に812号室にいた。
11:30 川神裕裁判官が出現。「弁論終局」これで終わり。1分で終了。
軽食を取ろうと、地下のファミマに。行列だ。中止して、本屋をのぞく。
「 告訴状告発状モデル文例集 新日本法規 」を発見。
分厚いし、高いし、必要な部分は数ページ。国会図書館でコピーだな。
告訴状受理義務とか、根拠法が明示されている。
重要なのは、告訴事実だと解釈できた。
偽造要録を提出すれば、告訴事実だし、非親告罪だ。返戻は合理的な理由がない。
 
▶ 民事4部に行き質問
記録保存してある文書を、他の裁判に使う方法を聞く。
全てコピーして、出さなければならない。
小貫芳信裁判は、争点を絞るしかないな。
 
農林省で昼食
 
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○ M 191216 記録閲覧メモ
 
○ M 300803 三木優子弁護士 記録閲覧申請書
 
以上
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○ N 319丁 甲31号証 240611お手紙ありがとうございます
 
千葉佳子教諭から中根さんへの手紙は、文書で手渡した。
この文書は、平成26年(ワ)第24336号 岡崎克彦裁判官 において、被告東京都の主張=「 一人通学指導の開始について、千葉佳子教諭は賛同していた。 」を否定する証拠である。
 
○ N 318丁 甲30号証 弁護士へ 240809書式を発見
「 240611お手紙ありがとうございます 」を中根君用のファイルで発見し、自宅に送っている。
 
○ N 317丁 甲29の2号証 会話メモ
1回目の電話での会話で、堀切美和教諭は一人通学指導をしていないことが分かった。指導した教諭に様子を聞きたかったので、礼を言って切った。実際に指導をした教諭に後日聞くことにした。
 
掛かってきた電話での会話内容。堀切美和教諭は、前置き発言をした。「 今、中根君の記録ファイルを持っている。 」と。
記録ファイルは、中村良一副校長に取得を依頼しているので、どうでもよかった。
多忙の中での連絡なので、対応した。記録入手後に、不明な点を、一人通学指導した教員に、聞けば良いと判断した。
訴訟中に、指導した教諭は、遠藤隼教諭と分かり、24年度は異動して、墨田特別支援学校にはいないことを知った。
 
堀切美和教諭に、1回目の電話で、「 指導した教諭に代わってください。 」と伝えた。「 今、職員室にはいない。 」と発言したが、異動したと説明はなかった。
 
今思えば、私と遠藤隼教諭との接触を妨害するために、電話を掛けてきたお思う。
三木優子弁護士は、平成26年(ワ)第24336号 岡崎克彦裁判官には提出、しかしながら、平成27年(ワ)第36807号 渡辺力裁判官には提出していない。
 
○ N 316丁 甲29の1号証 会話メモ
堀切美和教諭との電話での会話は2回。昼休みに職員室で私から電話した。放課後、私に電話が掛かってきて、事務室で会話した。つまり、B4わら半紙を数枚、弁護士に渡している。
これは、掛かっていたときのメモと思われる。職員室からの電話メモは、三木優子弁護士に催促したが、返却を拒否。
 
○ N 315丁 甲28号証 千葉Tから渡された電話番号メモ
中根明子氏から千葉佳子教諭に渡されたメモ。
学級打合せでは、千葉佳子教諭が、自身で堀切美和教諭に電話すると私に対して発言。
数日後、私から電話をするようにと発言して、メモを私の机上に強引に置いた。
 
以上
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アメブロ版 M 191216 記録閲覧メモ #川神裕裁判官 
 
以上
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