画像版 HI 200121 補正依頼 第18号最高検企 告訴状等 #稲田伸夫検事総長
#告訴状接受から告訴状編戻までの工程における意思決定の検証 #要録偽造
#告訴状編戻の目的は、検察審査会逃れの処理である。
=> 受理をして不起訴にすれば検察審査会に不服申立てが行われてしまう。
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○ 最高検察庁 令和元年11月26日受付け第64号
開示請求文言=「 平成30年5月11日付けの告訴状が30年5月30日付けて返戻された。このことに係る私が送付した上記告訴状を受け取ってから、返戻まで正しく処理されたことが分かる文書(決裁書を含む)
◎ HK 200129 補正回答第18号に対して
補正文言=「 開示請求時にした説明のとおりに、文書特定をして下さい。
正しく処理されたとは、正しい手続きを経て、審議が行われ、正しい結論が導出されたことが検証できる文書です。
告訴状のコピー、決裁書、編戻理由書は、特定して下さい。 」
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HI 200121 補正依頼 01第18号最高検企 告訴状等
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HI 200121 補正依頼 04第18号最高検企 告訴状等
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