テキスト版 KA 250426 告訴状 被告訴人=川崎直也裁判官 小池晃訴訟 遠津美織書記官 小池晃議員 小林亮淳弁護士 竹内寛志検事正
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告訴状(川崎直也裁判官の件)
令和7年4月26日
竹内寛志検事正 殿
東京地方検察庁 御中
告訴人 印
告訴人 住所 〒343-0844 埼玉県越谷市大間野町
氏名
生年月日 昭和 年 月 日
FAX番号 048-985-
被告訴人 住所 東京都千代田区霞ヶ関1丁目1-4
氏名 川崎直也
職業 東京地方裁判所裁判官
電話番号 03-3581-5411
第1 告訴の趣旨
被告訴人( 川崎直也 )の下記の告訴事実に記載の所為は,公務員職権濫用罪(刑法 )に該当すると思料しますので,捜査の上、厳重に処罰されたく、告訴致します
第2 告訴事実
川崎直也裁判官は、担当した裁判に於いて、遠津美織書記官、小池晃議員、小林亮淳弁護士等と共謀し、国賠法1条所定の公務員個人は責任を負わずと言う規定を適用すると言う違法な目的持ち、(裁判長の訴状審査権)民訴法一三七条所定の不備補正命令の手続き行使するに当たり、原告(告訴人)に対して不備補正命令の手続きを故意に飛ばした上で、被告を小池晃個人にすり替えた上で裁判をし、第1回口頭弁論に於いて弁論終結を強要し、原告に保障された裁判を受ける権利の公使を妨害するという職権乱用を故意に行い、原告に対して裁判を受ける権利の侵害と言う損害を与えたものである。
第3 告訴に至るまでの経緯
1 告訴人は、「 東京地方裁判所 令和7年(ワ)第4792号 小池晃参議院議員が応答義務違反を故意にしたことにより発生した請願権侵害を理由とする慰謝料請求事件 」の原告であり、担当裁判官は、「 被告訴人 川崎直也裁判官 」であった。
□KA250426告訴状 被疑者=川崎直也裁判官 <2p>3行目
2 被告訴人川崎直也等は、共謀して、(裁判長の訴状審査権)民訴法一三七条所定の不備補正命令の手続き行使するに当たり、原告(告訴人)に対して不備補正命令の手続きを故意に飛ばした上で、被告を小池晃個人にすり替えた上で裁判をし、第1回口頭弁論に於いて弁論終結を強要し、原告に保障された裁判を受ける権利の公使を妨害するという職権乱用を故意に行い、原告に対して裁判を受ける権利の侵害と言う損害を与えたものである。
第4 告訴事実の証明
証拠提出した文書は、小池晃訴訟の記録文書である。
訴状1枚目及び原告第1準備書面は、告訴人が作成した文書である。
答弁書は、小林亮淳弁護士が作成した文書である。
上記によると、事件名と被告とが、原告の知らない間にすり替えられている事実ある。
① 事件名すり替えとは、以下のすり替えを指す。
「(訴状では)小池晃参議院議員が応答義務違反を故意にしたことにより発生した請願権侵害を理由とする慰謝料請求事件 」
=>「(答弁書では) 慰謝料請求事件 」
==>「(原告第1準備書面では) 小池晃参議院議員が応答義務違反を故意にしたことにより発生した請願権侵害を理由とする慰謝料請求事件 」
② 被告すり替えとは、以下のすり替えを指す。
「(訴状では) 被告=小池晃議員 」
=>「(答弁書では) 被告=小池晃 」
==>「(原告第1準備書面では) 被告=小池晃議員 」
③ 被告を小池晃とすり替えると、小池晃個人となる。
小池晃個人にすり替えることで、被告訴人川崎直也裁判官は、以下の発言ができた。
<< 仮に、応答義務違反が成立しても、国賠法一条に拠り、故意にした犯罪であっても個人は責任を負わないことは、明らかである。
よって、第1回口頭弁論において、弁論終結。 >>
④ 被告を小池晃議員と、訴状のまま裁判すると、被告=国(同代表者 法務大臣)を意味する。
「 被告=国 」とすると、「 応答義務違反の成否 」判断が行われることになる。
成立すれば、慰謝料請求額の賠償金を告訴人は得ることができた。
⑤ 原告は、被告人の選択で失敗した経験がある。
「 被告=島田謙二下谷警察署長 」としたところ、事務連絡と称して、島田謙二個人で良いかとの不備補正を求められた。
その時は、島田健二個人で良い、と回答した。
そのため、第1回口頭弁論にて、弁論終結された。
⑥ そのため、「 被告=東京都( 同代表者小池百合子 )と、変えて再度、訴訟を適した経過がある。
Ⓢ 画像版 SK 230118 答弁書 島田謙二訴訟 藤永かおる裁判官 令和4年(ワ)第21674号 作為給付請求事件 告訴状を受理しろ
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12783813231.html
Ⓢ 画像版 KY給付 230304 訴状 作為給付請求 小池百合子訴訟(島田謙二)
https://marius.hatenablog.com/entry/2023/03/13/111347
⑦ まとめ
被告訴人=川崎直也裁判官が、「 被告=小池晃議員 」としたことに対して、不備補正命令の手続きを行っていれば、告訴人は、「 被告=国 (小池晃議員の件) }と回答した。
不備補正命令の手続きを飛ばした行為は、違法行為であり、職権乱用である。
捜査の上、厳重に処罰されたく、告訴致します
〇 貼付資料
甲1=「 KA 250222 訴状 01小池晃訴訟 請願権侵害 」
甲2=「 KA 250411 答弁書 01小池晃訴訟 川崎直也裁判官 」
甲3=「 KA 250421 原告第1準備書面 01小池晃訴訟 川崎直也裁判官 」
□KA250426告訴状 被疑者=川崎直也裁判官 <4p>
Ⓢ 資料 KN 告訴状の添付資料 被疑者=川崎直也裁判官、遠津美織書記官、小池晃議員、小林亮淳弁護 小池晃訴訟 被告すり替え裁判
https://ameblo.jp/bml4557/entry-12896313307.html
以上
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画像版 KA 250426 告訴状 被告訴人=川崎直也裁判官 小池晃訴訟 遠津美織書記官 小池晃議員 小林亮淳弁護士 竹内寛志検事正
https://note.com/grand_swan9961/n/n0d680df931c7
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1 KA 250426 告訴状 01被告訴人=川崎直也裁判官
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2 KA 250426 告訴状 02被告訴人=川崎直也裁判官
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3 KA 250426 告訴状 03被告訴人=川崎直也裁判官
https://kokuhozei.exblog.jp/iv/detail/?s=34532129&i=202504%2F25%2F70%2Fb0197970_11303728.jpg
4 KA 250426 告訴状 04被告訴人=川崎直也裁判官
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