画像版 Z 200717 異議申立て #高嶋由子裁判官 #坂本大樹書記官 #北村大樹弁護士 #あいおいニッセイ同和損害保険会社 #実況見分調書虚偽記載
#高木紳一郎埼玉県警本部長
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アメブロ版 Z 200717 異議申立て #高嶋由子裁判官 #坂本大樹書記官
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312p 公正証書
「 公文書 」は、公務員がその権限に基づいて、職務上、作成した文書である。
公文書のうち、公証人や裁判所書記官のように公証権原を有する公務員が作成した文書を、とくに「 公正証書 」という。
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平成30年(ワ)第122号 債務不存在確認請求事件
原告
被告
異議申立て(訴訟手続きの違法について)
令和2年7月17日
さいたま地方裁判所
越谷支部 御中
申立人(被告) ㊞
申立人(被告)は,高嶋由子裁判官の訴訟指揮等に対し、(訴訟手続きに関する異議権の喪失)民訴法第90条並びに、(訴訟指揮等に対する異議)民訴法第150条により、以下のとおり異議申立てをする。
第一 申立の趣旨
頭書事件について、200602第5回口頭弁論調書について、高嶋由子裁判官が未だ決裁をしていない行為について、異議の申立てをする。
第二 異議申立の事由
異議申立て人は、200602第5回口頭弁論終了後に、坂本大樹書記官に対して、以下の申入れをした。
令和2年8月6日(木)予定の第6回口頭弁論の準備をするために、200602第5回口頭弁論調書が必要であること。
そのため、200602第5回口頭弁論調書の記載事項を確認したいので、記録閲覧できる日は何日以後になるかと質問した。
坂本大樹書記官は、高嶋由子裁判官の決済が済んだら、FAXで連絡するとの回答をした。
しかしながら、未だ連絡がありません。
本件の口頭弁論調書については、虚偽記載が多々見受けられます。
例えば、第4回口頭弁調書<1p>5行目記載の「さいたま地方裁判所越谷支部法廷で公開」との記載は虚偽である。裁判官と書記官とは平服であったこと。場所は、ラウンド法廷であり非公開であったこと。
第三 まとめ
このままでは、準備に不備が生じるので、速やかに200602第5回口頭弁論調書に決済印を押して、申立人が閲覧・謄写できる状況にすることを申立てる。
以上
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