画像版 Z 200602 調査依頼及び結果の交付依頼 #高木紳一郎県警本部長
▼ 以前はメールで問い合わせができた。HP内を探したが見つからない。
電話か直接行くかの2つしかない。
しかしながら、警察相談は好き勝手に書かれるから、手紙にするしかない。
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アメブロ版 Z 200602 調査依頼及び結果の交付依頼
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調査依頼及び結果の交付依頼
令和2年6月2日
〒330-8533 さいたま市浦和区高砂3-15-1
埼玉県警内 高木紳一郎県警本部長 殿
〒343-0844 越谷市大間野町
㊞
私は、令和2年6月2日に越谷警察署に、刑事記録の開示請求に行った者です。
200602_1550 弁論期日第5回 メモ<5p>
越谷警察署に行き、窓口で用件を伝えたところ、担当が現れ、カウンターを過ぎて左側の部屋に案内されました。
担当者とのやり取りは以下の通りです。
1 交通事故に係る資料の目録を請求したいと伝える。
2 事故ごとに編綴されている文書がことなるので、一般的には答えられない。
事故日時、事故の場所、当事者名を質問され、答える。
3 若い別の職員がきて、扱いを調べると発言。
4 しばらくして、担当者が現れ、「 司法書類に該当していて、請求できない 」と回答し、開示請求書すら渡されなかった。
しかしながら、私と係争中である相手のあいおいニッセイ同和損害保険会社(北村大樹弁護士)は、警察に刑事記録の請求をして、書類を取得しています。
納税者には開示請求すらさせないで、あいおいニッセイ同和損害保険会社の弁護士には刑事記録を交付している事実がある。
埼玉県警とあいおいニッセイ同和損害保険会社との間では癒着関係が存在すると思われる。
きちんと捜査をして、処罰することを求める。同時に、調査結果の開示を求める。
以上
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