N 24年度 個別指導計画 前期 #izak #中根明子訴訟
平成29年(ネ)第3587号事件 #後藤博裁判官 #冨盛秀樹書記官
#小池百合子都知事 #要録偽造
「評価・様子」については、未入力
24年4月の学期当初の指導計画( 1年A組 個別指導計画 前期 )
平成26年(ワ)第24336号事件において、小池百合子都知事が、「 乙第17号証の1 」として証拠提出。氏名が消されており、証拠調べは行われていないこと。原本は、中根明子被上告人が所有していること。
<日常生活の指導>
学習の活動・内容=更衣、挨拶、掃除、出欠席簿、連絡帳書き、持ち物管理、朝・帰りの会等
目標・ねらい(手だて)=1日の流れを理解する(口頭や動作で流れを理解するよう促す)。 自分の持ち物を管理する(忘れ物をしないよう最後にチェックを受ける)。 会の進行をする(教員と一緒に進行する)。
<朝学習・進路(職業)>
学習の活動・内容=
目標・ねらい(手だて)=集中力をつける(短時間の作業や学習に取り組む) 進路学習を通じて社会性や日常的所作を身につける(手本を見ながら日常の中で1つずつゆっくり身につけられるよう促す)
<生活単元学習>
学習の活動・内容=新入生歓迎会、生徒総会、安全指導、行事の事前・事後学習、クラス活動 等
目標・ねらい(手だて)=話をする人の顔を見て聞く(わかりにくいことを口頭や動作で伝え、行動に移せるよう促す。)
活動に見通しをもち、積極的に参加する。(口頭や動作で活動の見通しを伝え、分かる範囲で自分で動けるようになる。)
<学習=国語、社会、数学、理科、英語>
学習の活動・内容=数学「ボウリング」、国語「はらぺこあおむし」、理科・社会「季節の自然、散策」、英語「英語の歌」
目標・ねらい(手だて)=数学「ボウリング」具体物を1対1対応させて、かんたんな数の操作ができる。(しっかり目と手をつかって具体物を対応させ、ポインティングさせる。)
=国語「はらぺこあおむし」ひらがなを丁寧になぞり、身近なものの名前がわかる。(始点。終点を意識してなぞる。ものの名前に興味をもち、絵をマッチングさせ、言葉で選べるようにする。)。
=理科・社会「季節の自然、散策」季節の自然に関心をもつ。
=英語「英語の歌」英語の歌に親しむ。(人との関わり興味を広げる。)。
<音楽>
学習の活動・内容=歌唱(体育祭応援歌等)、リズム(音楽ゲーム)、器楽(簡単な合奏)、鑑賞(ピアノ、サックス)
目標・ねらい(手だて)=歌の雰囲気を楽しむ。(楽しい雰囲気を作る。)、音楽に合わせて身体を動かす。(曲のリズムや変化が分かりやすい曲を選曲し、提示する。)、様々な音楽に親しむ。(生演奏を取り入れ生の音に触れる機会を設ける。)。
<美術>
学習の活動・内容=絵画、版画、共同制作、陶芸
目標・ねらい(手だて)=さまざまな素材に触れ、製作の経験を重ねる。(多くの素材を準備し、集中力が途切れないように提示する。)。作成することに興味、関心を持つ。(様々な道具を使用し、使い方に慣れるようにする。)。
<家庭科>
学習の活動・内容=調理(ホットケーキ、お好み焼き)、被服(手縫いに拠る台布巾作り)
目標・ねらい(手だて)=ていねいに手洗いをする。(教員と共に手を広げて隅々まで洗う。)、道具の準備、片付けができる。(道具の置き場所を決める)、集中して手縫いや調理に取り組む。(絵入りの工程表で説明し、全体と部分の模範を示す。)。
<保健体育>
学習の活動・内容=集団行動、体育祭練習、バスケットボール、水泳
目標・ねらい(手だて)=体育祭のマスゲーム練習では、鳴子を使い演技をする。(個別に、振り付け、鳴子の使い方を視覚的に示す。)、水泳では,笛の合図を覚え、活動する。(笛を吹く回数によって、「入水、退水」するルールがることを説明する。
<作業学習>
学習の活動・内容=リサイクル活動(缶、ペットボトルの回収、ペットボトルのラベルはがし、缶のプルタブ取り、缶回収、缶つぶし等)
目標・ねらい(手だて)=作業の流れに見通しを持ち、30分以上自分㋔作業に集中する。(本人の得意な作業種を設定し、継続して作業できるようにする。)、作業を行う上で必要なルールを理解し、守る意識をもつ。(自分から作業の準備、片付けに取り組む。)。
<行事>
学習の活動・内容=入学式、始業式、離任式、体育祭、終業式
体育祭の100m走では、自分のペースを崩さず走り切ることができました。マスゲームでは、練習を繰り返して、鳴子を鳴らすことや体系を作ることを学びました。協力して作り上げる団体種目では、待つ時間も多いですが、周囲の様子をよく見ながら暑さに負けず最後まで練習に参加できたのは、大変すばらしいと思います。
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<重度についての説明>
一般的な説明であるが、重度重複学級は、生徒3名を教員2名で指導。普通学級は、生徒8名を教員2名で指導。教員と生徒の1-1対応の個別指導を要する項目の多さで、重度生徒でも能力差は大きいこと。普通学級は、一斉授業で指導が行える生徒ではあるが、健常児学級の様に35名の生徒を教員1名で行うことは出来ない。普通学級といっても、都で定められている重度重複学級数は、各学校に4クラス配置されているのみであること。
今までは、N君は、重度の生徒であるか、重度の生徒でないか不明であったが、後藤博裁判官は、「N君は重度の生徒である」と事実認定したこと。今後は、N君は重度の生徒として、反論を行うこと。
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