2018年2月16日金曜日

T 30214弁護士紹介の依頼 宇都宮健児弁護士へ(依頼) と300304FAXで再度の依頼


T 30214弁護士紹介の依頼 宇都宮健児弁護士へ(依頼)


#小池百合子都知事 #要録偽造

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113-0033

東京都文京区本郷2-13-10 湯淺ビル7

FAX03-5802-7016

 

宇都宮健児 弁護士へ


 

埼玉県越谷市大間野町

 


電話 048- 

 

30214弁護士紹介の依頼 宇都宮健児弁護士へ(依頼)

前略 弁護士契約の依頼です。

事務所で相談すると、費用ばかり掛かり、引き受けて頂けないため、

メールでご依頼します。 

事件概要は以下の通りです。
 
小池百合子都知事が相手です。
 

三木優子弁護士という方を雇って訴訟を始めました。


東京都が第2準備書面を提出前は、弁護士の感触は、もうすぐ決まると報告を受けていました。

ところが、都知事は、第2準備書面を提出時に、学習指導要録を偽造して書証提出しました。

弁護士に、偽造であることを伝えました。

伝えた直後から、弁護士は裏切りました。

 

原告の提出した準備書面は、記録閲覧したところ、不陳述と書かれていたり、渡した証拠は書証提出されていなかったりしています。

その上、大事な証拠は紛失しています。

渡していない証拠が提出され、東京都の主張に沿った準備書面を提出しています。

裁判官主導で行われたと思います。 

証拠提出した要録については、コピーであり、名前等が黒塗りで、誰の要録か特定できません。

要録の証拠調べを求めても、裁判所は行いません。

三木優子弁護士も証拠調べを求めません。

文書提出命令申立てをするように依頼しましたが、三木優子弁護士は行いません。

東京都に対し、真正証明を求めても行いません。

東京都は説明文書を提出しましたが、説明の矛盾を指摘すると、齟齬を認めました。
 
東京地裁、高裁(本人訴訟 村田渉裁判官)、最高裁(本人訴訟 岡部喜代子裁判官)で敗訴しました。最高裁は、調書(決定)で終わりました。

説明の齟齬を認めた以上、要録偽造となるはずです。

しかし、3人の裁判官は本物だと強弁しています。
 
偽造要録で損害賠償を、小池百合子都知事に請求したいです。

都知事相手の訴訟は、負けても良いですが、とにかく訴訟を起こしたいです。

訴状の内容は、偽造要録を書証提出し、立証しろと要求することこと。

東京都の指導要録担当の指導主事を証人請求する。教育長を証人請求する。

私が行っても、裁判官に無視されます。

費用は、三木優子弁護士には150万円払っています。150万円で出来る所までお願いします。

可能ならば、宇都宮健児弁護士との契約を希望しています。
無理ならば、弁護士の紹介をお願いします。

草々

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回答が無いので、再度の依頼をしました。


300304 FAX #宇都宮健児 弁護士へ(依頼)


▼ 多分、メールは届いていないのだろう。
 
 
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