T 30210弁護士紹介の依頼 菊地裕太郎弁護士へ(依頼)
300210_1842 菊地裕太郎弁護士に依頼
300210_1843 菊地裕太郎弁護士に送信
300210_2211 菊地裕太郎事務所からの回答
#小池百合子都知事 の #要録偽造
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30210弁護士紹介の依頼 菊地裕太郎弁護士へ(依頼)
前略 弁護士契約の依頼です。
事務所で相談すると、費用ばかり掛かり、引き受けて頂けないため、
メールでご依頼します。
事件概要は以下の通りです。
小池百合子都知事が相手です。
三木優子弁護士という方を雇って訴訟を始めました。
東京都が第2準備書面を提出前は、弁護士の感触は、もうすぐ決まると報告を受けていました。
ところが、都知事は、第2準備書面を提出時に、学習指導要録を偽造して書証提出しました。
弁護士に、偽造であることを伝えました。
伝えた直後から、弁護士は裏切りました。
原告の提出した準備書面は、記録閲覧したところ、不陳述と書かれていたり、渡した証拠は書証提出されていなかったりしています。
その上、大事な証拠は紛失しています。
渡していない証拠が提出され、東京都の主張に沿った準備書面を提出しています。
裁判官主導で行われたと思います。
証拠提出した要録については、コピーであり、名前等が黒塗りで、誰の要録か特定できません。
要録の証拠調べを求めても、裁判所は行いません。
三木優子弁護士も証拠調べを求めません。
文書提出命令申立てをするように依頼しましたが、三木優子弁護士は行いません。
東京都に対し、真正証明を求めても行いません。説明文書を出しましたが、説明の矛盾を指摘すると、齟齬を認めました。
東京地裁、高裁(本人訴訟 村田渉裁判官)、最高裁(本人訴訟 岡部喜代子裁判官)で敗訴しました。最高裁は、調書(決定)で終わりました。
説明の齟齬を認めた以上、要録偽造となるはずです。
しかし、3人の裁判官は本物だと強弁しています。
偽造要録で損害賠償を、小池百合子都知事に請求したいです。
都知事相手の訴訟は、負けても良いですが、とにかく訴訟を起こしたいです。
訴状の内容は、偽造要録を書証提出し、立証しろと要求する。
東京都の指導要録担当の指導主事を証人請求する。教育長を証人請求する。
私が行っても、裁判官に無視されます。
費用は、三木優子弁護士には150万円はらっています。このくらいは、予定しています。
菊地裕太郎弁護士との契約を希望しています。無理ならば、弁護士の紹介をお願いします。
草々
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