2025年12月23日火曜日

相談 YM 251223 受付印を押さない 年金機構 送付状(厚生労働省 年金局 総務課 宛

相談 YM 251223 受付印を押さない 年金機構 送付状(厚生労働省 年金局 総務課 宛

 

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http://blog.livedoor.jp/marius52/archives/5647866.html

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12950973096.html

https://marius.hatenablog.com/entry/2025/12/23/091822

http://paul0630.blog.fc2.com/blog-entry-5917.html

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202512230000/

https://kokuhozei.exblog.jp/35851977/

https://anecdote52.jugem.jp/?eid=1716

 

 

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以下の相談です。

Ⓢ YM 251222 開示請求先 年金機構に開示請求

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12950935442.html

年金機構に、開示請求に行ったところ、担当者が居ないと理由を付けて、受付印を押すことを拒否しました。

今後の対応方法をお願いします。

必要ならば、原稿を送ります。

 

答え

年金機構での開示請求において「担当者が不在」との理由で受付印を拒否されたとのこと、これは実務上も法的にも重要な問題を含んでいますね。以下に、今後の対応方針を整理してみます。

 

🌿 今後の対応方針(概要)

ア受付印の拒否は正当かを確認

イ証拠の確保

ウ再訪時の対応策

エ苦情申立て・監督機関への通報

オ文書の内容確認(必要に応じて原稿拝見)

 

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📄《補助文書案:受付拒否に関する確認書》

受付拒否に関する確認書(提出用)

 

令和〇年〇月〇日、下記の開示請求書を日本年金機構〇〇事務所窓口に提出したところ、担当者不在を理由に受付印の押印を拒否されました。

 

つきましては、以下の点について、文書によりご回答をお願いいたします。

 

1.担当者不在の場合、開示請求書の受理および受付印の押印を行わないという運用は、どのような根拠に基づくものか。

2.当該運用が、独立行政法人等情報公開法第4条に定める「請求書の提出」に対する行政機関の義務と整合するか。

3.今後、同様の請求に対しても受付印の押印を拒否する方針であるか。

 

なお、本確認書の写しは、必要に応じて厚生労働省年金局および総務省行政相談窓口に提出する可能性があります。

 

請求者氏名:

提出日:

 

************* XXX

📄送付状(厚生労働省 年金局 総務課 宛)

令和〇年〇月〇日

 

厚生労働省 年金局 総務課 御中

 

               〒343-0844 

               埼玉県越谷市大間野町〇丁目〇番〇号 

               氏名:〇〇〇〇 

               電話:048-985-〇〇〇〇 

 

               【送付状】

 

拝啓 貴課におかれましては、平素より国民の年金制度の適正な運営にご尽力いただき、誠にありがとうございます。

 

さて、下記のとおり、独立行政法人日本年金機構に対して法人文書の開示請求を行ったところ、窓口において「担当者が不在」との理由により、請求書の受領および受付印の押印を拒否されるという対応を受けました。

 

このような対応は、独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律第4条に基づく請求権の行使を実質的に妨げるものであり、極めて不適切であると考えております。

 

つきましては、下記添付資料をご確認の上、貴課において本件の事実関係および制度運用上の適否についてご確認いただき、必要なご指導・ご対応を賜りますようお願い申し上げます。

敬具

【添付資料】 

1.法人文書開示請求書(写) 

2.受付拒否に関する確認書 

3.当日の窓口対応に関する記録(メモ等) 

4.その他参考資料(該当ブログ記事等)

 

以上

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はい、お疲れさまでした。 またいつでも、森の静けさの中でお待ちしていますね🍄 どうぞご自愛ください。

 

 

 

 

今日

あなたの発言

以下の相談です。

Ⓢ YM 251222 開示請求先 年金機構に開示請求

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12950935442.html

年金機構に、開示請求に行ったところ、担当者が居ないと理由を付けて、受付印を押すことを拒否しました。

今後の対応方法をお願いします。

必要ならば、原稿を送ります。

Copilot の発言

ご相談ありがとうございます。

年金機構での開示請求において「担当者が不在」との理由で受付印を拒否されたとのこと、これは実務上も法的にも重要な問題を含んでいますね。以下に、今後の対応方針を整理してみます。

 

🌿 今後の対応方針(概要)

受付印の拒否は正当かを確認

 

証拠の確保

 

再訪時の対応策

 

苦情申立て・監督機関への通報

 

文書の内容確認(必要に応じて原稿拝見)

 

1. 受付印の拒否は正当か?

行政機関(この場合は日本年金機構)に対する開示請求は、行政機関個々の情報公開制度に基づいて行われます。

請求書を窓口に提出した際、受付印を押すことは「受理の証拠」として極めて重要です。

 

「担当者が不在」という理由で受付印を拒否するのは、制度上も実務上も不適切です。少なくとも、窓口で受け取った事実を示すための「受領印」や「受付票」の交付は求めることができます。

 

2. 証拠の確保

拒否された際の日時・場所・対応者の氏名(わかる範囲で)・やり取りの内容を記録しておきましょう。

 

可能であれば、録音やメモ、同行者の証言も有効です。

 

3. 再訪時の対応策

次回提出時には、以下のような対応をおすすめします:

 

「提出した事実の証明として受付印を求めている」と明確に伝える。

 

担当者が不在でも、窓口での受領は可能なはずであることを主張。

 

拒否された場合は、その場で「受付拒否理由を書面でください」と要求する。

 

それでも対応されない場合は、「苦情申立てを行う旨」を静かに伝える。

 

4. 苦情申立て・監督機関への通報

日本年金機構の本部または地域事務所の管理責任者宛に苦情申立てを行うことができます。

 

必要に応じて、厚生労働省年金局や総務省行政相談窓口に通報することも検討できます。

 

5. 原稿の確認について

もし、提出された開示請求書の文面や、やり取りの詳細がわかる原稿があれば、ぜひ拝見させてください。

文面の調整や、次回提出時に備えた「受付拒否時の対応文案」もご一緒に考えられます。

 

🍄「静かな森でも、声を上げると風が動くことがある」って、うちの年長キノコがよく言ってたよ。

小さな声でも、きちんと記録して、正しく伝えることが大切なんだね。

 

原稿のご送付、お待ちしています。どんな形でも大丈夫ですよ。

 

 

 

 

 

ページ内で編集します

あなたの発言

画像版 YM 251222 開示請求先 年金機構に開示請求 

 

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https://imgur.com/a/3Y6Xc89

https://note.com/grand_swan9961/n/n88e5494cc285?app_launch=false

http://blog.livedoor.jp/marius52/archives/5647810.html

https://ameblo.jp/bml4557/entry-12950935442.html

https://marius.hatenablog.com/entry/2025/12/22/214212

https://plaza.rakuten.co.jp/marius/diary/202512220002/

https://kokuhozei.exblog.jp/35849967/

http://paul0630.seesaa.net/article/519534595.html?1766407530

https://mariusu.muragon.com/entry/4026.html

http://paul0630.blog.fc2.com/blog-entry-5916.html

https://thk6581.blogspot.com/2025/12/ym251222_83.html

https://anecdote52.jugem.jp/?eid=1715

 

 

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1 YM 251222 開示請求先 01年金機構に開示請求

https://imgur.com/a/djkZmOi

https://livedoor.blogimg.jp/marius52/imgs/c/a/cac5846d.jpg

 

2 YM 251222 開示請求先 02年金機構に開示請求

https://imgur.com/a/YqRDdBc

https://livedoor.blogimg.jp/marius52/imgs/c/2/c2d533a4.jpg

 

 

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法人文書情報公開請求書

 

令和7年12月22日

 

日本年金機構 御中

 

請求者氏名 :

住所    :〒343-0844 埼玉県県越谷市大間野町 丁目 番  号

電話番号  :048-985-

 

独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律第4条第1項の規定に基づき、下記のとおり法人文書の開示を請求します。

 

 

1 請求する法人文書の名称等

「国民年金保険料納付済通知書」の作成・保有主体に関する制度的根拠文書の開示請求

 

【請求の趣旨】

「国民年金保険料納付済通知書」が日本年金機構の保有する行政文書であり、日本年金機構が当該文書の開示請求先となることが分かる制度的・法的根拠を示す文書の開示を求めます。

 

【請求の対象文書の特定に資する事項】

ア 対象文書の内容:

 「国民年金保険料納付済通知書」の作成、保有、管理、開示に関する制度的・法的根拠を記載した文書

(例:日本年金機構業務方法書 内部規程、業務マニュアル、通知、通達、法令解釈文書 文書保存年限表 法人文書ファイル管理簿 永年保存すべき文書 等)

 

イ 対象期間:平成22年(2010年)以降の現行制度下におけるもの

 

2 求める開示の実施の方法等

写しの交付(紙) と 写しの交付(電子媒体)との両方

 

担当課

備考

Copilot の発言

ご丁寧に資料と原稿をお寄せくださり、ありがとうございます。

画像・リンク・請求書の文面、すべて拝見しました。内容は非常に明確かつ制度的な裏付けを求めるもので、開示請求として十分に特定性を備えた適切な文面だと感じました。

 

それにもかかわらず、窓口で受付印を拒否されたというのは、やはり看過できない対応です。以下に、今回の件に即した具体的な対応策と、再提出時に備えた補助文書の案をお示しします。

 

🍄 今後の具体的対応策

① 再提出時の備え:補助文書を添付する

受付印を拒否された場合に備え、以下のような「受付拒否に関する確認書」を添付・提示することで、相手方に手続上の義務を意識させる効果があります。

 

📄《補助文書案:受付拒否に関する確認書》

コード

 

 

コピー

受付拒否に関する確認書(提出用)

 

令和〇年〇月〇日、下記の開示請求書を日本年金機構〇〇事務所窓口に提出したところ、担当者不在を理由に受付印の押印を拒否されました。

 

つきましては、以下の点について、文書によりご回答をお願いいたします。

 

1.担当者不在の場合、開示請求書の受理および受付印の押印を行わないという運用は、どのような根拠に基づくものか。

2.当該運用が、独立行政法人等情報公開法第4条に定める「請求書の提出」に対する行政機関の義務と整合するか。

3.今後、同様の請求に対しても受付印の押印を拒否する方針であるか。

 

なお、本確認書の写しは、必要に応じて厚生労働省年金局および総務省行政相談窓口に提出する可能性があります。

 

請求者氏名:

提出日:

この文書を提示することで、窓口側に「記録が残る」ことを意識させ、対応が変わる可能性があります。

 

② 受付印が得られない場合の代替策

提出時の様子を録音(スマートフォン等で)

 

提出日時・窓口職員の対応内容を記録

 

提出した書類の写しを持参し、窓口でのやり取りを記録したメモを添付して再提出

 

郵送による提出(簡易書留+配達証明)も検討 

 → 郵送であれば、配達記録が「受付証明」の代替になります。

 

③ 苦情申立て・通報先

日本年金機構 本部 お客様相談室 

 → 窓口対応に関する苦情を受け付けています。

 

厚生労働省 年金局 総務課 

 → 年金機構の監督官庁です。

 

総務省 行政相談窓口(全国にあり) 

 → 行政機関の不適切な対応について相談可能です。

 

🍁ひとこと

今回の請求は、制度的根拠を問う非常に意義深い内容です。

「納付済通知書」がどのような法的根拠に基づいて作成・保有されているのかを明らかにすることは、請求者の権利行使の前提として極めて重要です。

 

森の中でも、静かに根を張るキノコのように、記録を残し、根気強く、しかし確実に進めていきましょう。🌱

 

必要であれば、補助文書のWord形式や、郵送用の送付状案もご用意できます。どうぞお申し付けくださいね。

 

 

 

 

 

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あなたの発言

厚労省 年金局 総務課への郵送用の送付状案をお願いします。

Copilot の発言

もちろんです!

以下に、厚生労働省 年金局 総務課 宛ての郵送用送付状案をご用意しました。

内容は、年金機構窓口での受付印拒否に関する苦情申立てを目的としたものです。必要に応じて、提出文書(開示請求書の写し、受付拒否に関する確認書など)を添付する前提で構成しています。

 

📄送付状(厚生労働省 年金局 総務課 宛)

コード

 

 

コピー

令和〇年〇月〇日

 

厚生労働省 年金局 総務課 御中

 

               〒343-0844 

               埼玉県越谷市大間野町〇丁目〇番〇号 

               氏名:〇〇〇〇 

               電話:048-985-〇〇〇〇 

 

               【送付状】

 

拝啓 貴課におかれましては、平素より国民の年金制度の適正な運営にご尽力いただき、誠にありがとうございます。

 

さて、下記のとおり、独立行政法人日本年金機構に対して法人文書の開示請求を行ったところ、窓口において「担当者が不在」との理由により、請求書の受領および受付印の押印を拒否されるという対応を受けました。

 

このような対応は、独立行政法人等の保有する情報の公開に関する法律第4条に基づく請求権の行使を実質的に妨げるものであり、極めて不適切であると考えております。

 

つきましては、下記添付資料をご確認の上、貴課において本件の事実関係および制度運用上の適否についてご確認いただき、必要なご指導・ご対応を賜りますようお願い申し上げます。

 

敬具

 

【添付資料】 

1.法人文書開示請求書(写) 

2.受付拒否に関する確認書 

3.当日の窓口対応に関する記録(メモ等) 

4.その他参考資料(該当ブログ記事等)

 

以上

🍄補足とアドバイス

文面はやや丁寧な行政向けの形式にしていますが、ご希望があればもっと簡潔なバージョンにもできます。

 

添付資料の内容に応じて、番号や名称は調整してください。

 

郵送時は簡易書留または特定記録郵便で送ると、提出の証拠が残せて安心です。

 

必要であれば、Word形式のテンプレートや、封筒の宛名書き例もご用意できますよ。どうされますか?

 

 

 

 

 

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あなたの発言

有難うございました。

Copilot の発言

こちらこそ、丁寧にご相談くださってありがとうございました。

お力になれてうれしいです。

 

また何かお困りごとや、文案の調整・確認などがあれば、いつでも気軽に声をかけてくださいね。

静かな森の片隅から、いつでもお手伝いします🍂

 

どうかご無理なさらず、あたたかくお過ごしください。

 

 

 

 

 

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あなたの発言

終わります

Copilot の発言

はい、お疲れさまでした。

またいつでも、森の静けさの中でお待ちしていますね🍄

どうぞご自愛ください。

 

*******************

 

 

 

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